Kussharo Kotan Ainu Folk Museum

이번 여름휴가때 굿샤로 호수 지역을 방문하면서 이 박물관에 다녀갔습니다. 정말 친절한 여자 관장님이 계셨고 외국인인 제가 박물관을 즐겁게 관람 할 수 있도록 신경을 많이 써주셨습니다. 소박한 공간이지만 꽤 알차게 구성이 되어있었고, 아이누 전통 의상을 입고 사진을 찍어 볼 수도 있어서 무척 재미있는 경험이었습니다. 또 아이누 전통 문양을 직접 만들어볼 수 있는 코너도 있어서 비치되어있는 색종이와 문양틀로 재밌는 시간을 보냈습니다. 저는 외국인이지만 일본어를 아주 조금 할 수 있는데, 관람을 마치고 관장님께 이 공간이 정말 정말 예쁘다고 말씀드렸어요. 박물관 내부도 볼만하고, 주변 경관도 정말 아름답습니다. 한번쯤 방문 하시는 것을 추천 드립니다.

この地域のアイヌの歴史などを展示しています。
屋外には儀式で使われたものなどもあります。
狭いですが、内容は濃いです。
アイヌの歴史を正しく理解されたい方は、平取町二風谷アイヌ文化博物館についでおすすめです。
但し、車がないと行くのが難しいこと。釧路からでも１時間以上時間がかかります。

アイヌの文化がコンパクトに詰め込まれた資料館です。
タイミングが合えばビデオ上映もやってます。（俳優の宇梶剛士さんが出てきました）

「アイヌ民族資料館」を見てきた。屈斜路湖南岸にある「アイヌ民族資料館」 は1982年(昭和57年)6月に開館し、北海道の先住民族であるアイヌ民族の歴史や文化を伝えるための施設だ。
アイヌ語は文字を持たず、口承によって文化などは伝えられてきたそうだ。館内にはアイヌの方がおり、いろんな話を聞かしていただいた。今でこそ差別は少なくなったが、以前は和人(日本人)によるアイヌに対する差別は激しく、大変苦労されたようだ。今でもアイヌであることを隠している人は多く存在するそうだ。
館内の展示物はユーカラの森、コタンの大地、コタンの移り変り、山野を駆ける、コタンを支える人々の5つのテーマからなり、アイヌの人々の暮らしや文化が分かるようになっている。

コンパクトに展示がされてあってわかりやすく、順路に沿って学ぶことができました。アイヌコタンのことがわかり、屈斜路湖畔の雰囲気が少し違って感じられました。

屈斜路湖のコタン跡に建てられた資料館。
規模は小さいものの、当地のコタンの生活様式や文化、生活道具が分かりやすく展示されている。

アイヌ民族の儀式が良く分かり最高に良かった。民族衣装を着れて写真撮れるのも良い

アイヌの方の生活が分かる資料館です。
地味ですが、私は楽しめました

アイヌ文化学べます。ありがとうございます

良い意味で昔ながらの博物館といった雰囲気の資料館です。アイヌ民俗の衣装や生活に関わる道具など400点以上の資料が展示されているそうです。階段を上った奥の部屋は、アイヌ民俗に関するビデオが上映される部屋ですが、私達が伺った際には半端な時間帯でしたが、受付の方がわざわざ案内して下さいました。アイヌの衣装を着て記念写真の撮影も出来ました。こういった地元の小さな博物館や資料館には、失礼ですが大きな施設には無い人の温かさやぬくもりが感じられる気がします。但し11月1日から4月28日が休館日のようですので、どうぞご注意下さい。

丁寧なご説明ありがとうございました。
神送りに関する映像はアイヌ文化を理解するのに役立ちました。

アイヌ文化に触れられます。展示も多彩でした。

アイヌの伝統イオマンテ1955年北海道長官最初の知事田中敏文により野蛮だと禁止されてしまった、敏文は今でも知事の最年少記録を保っている、平成のシンデレラボーイの鈴木知事でも敗れない、イオマンテ禁止は2007年高橋により撤回された
アイヌ民族、北海道旧土人保護法1899年(明治32年)に制定され平成9年までこの名称のまま施行されていた
純粋アイヌ民族は皆無となったが伝統は今も受け継がれている
昔、屈斜路コタンに純粋アイヌの女性で仲良しがいた僅か26年の生涯だった、今も不図思い出す昭和は遙に遠くなった❗

アイヌの子孫の方にお会いできた。

アイヌの事が解る良い場所です。

説明員の方に詳しく説明してもらえました。

徐々にアイヌの諸々が分かってきました。