Tama Rehabilitation Hospital

4月までこちらに入院してました。
控え目に言って最高です。
写真は病室の前にある桜の木。
人生の良い思い出にするためにも、継続してリハビリ頑張ってます。

祖母がお世話になっている病院だったので、外来で初めて内視鏡検査を受けました。
河辺駅からはバスで15分ほどでしたが、途中狭い山道で不安でした。
しかし到着すると緑豊かな場所でリニューアルされ綺麗な病院でした。
看護師さんも優しくとても安心して検査を受けることが出来ました。
祖母共々、今後ともお世話になりたいと思いました。

父親がリハビリのため入院していた病院です。
院内はリニューアルされており、プールやフィットネスマシンがありとても活気のある明るい病院でした。リハビリのスタッフの方も若い方が多い印象でした。コロナ禍で面会が制限されていましたが、オンラインで面会でき看護師さんも電話で病状説明をしてくれたので安心できました。
父も順調にリハビリができて感謝しています。

病院は評価低く、過去のコメント見ても悪い評価やコメント多いですが、私の父はこの病院で最後を迎えましたが、病院職員の皆様には心から御礼の気持ちしかありません。
明るくいつも迎えてくれました‼
コロナ禍のなかでもリモート面会は、土日休日は出来ませんが、平日に行くと病棟の看護師さんが温かく迎えて頂きました‼
リハビリ、看護計画も説明頂きました。
病院職員の皆さんも、少し遠慮がちなところも有りますが(笑)
14年間在宅介護し、胃ろうと吸引１日８回は流石に無理でお願いしました。
本当に安らかに最後まで対応頂き、感謝の限りです。
色々とネット社会ではいいたい放題ですが、皆様に感謝の限りです‼

母がお世話になっておりました。
病院の方々はみなさんとても優しく、リハビリをメインに入院しておりましたが、日々の生活も快適に過ごせていたようです。
退院の時は、みなさんに感謝の言葉でいっぱいでした。
ありがとうございました。

妻の診察を外来から訪問診療に変えて頂いたので、体力、精神的に楽になりました。先生にいろいろとアドバイスを頂き助かります。

LINEビデオによるオンライン面会ができて、父の元気な様子が見られて安心しました。
忙しいのに対応していただいた看護師さんには感謝です。父も家族の顔を見て元気が出たようです。

噂では高齢者がここにまわされたら最後までという話でしたが、
特に何か問題があるようには思いませんでした。
他で治療や介護の受け入れが難しいとされた人もここでは受け入れてくれるということなのでしょう。

建物は新しくありませんが、看護師さん他スタッフの方がとても親切です。
駐車場は沢山あるのですが、フィットネスもあるので常に混んでます。

秋川街道から入って、現地までの道が狭いです。
職員の車か見舞いの車か両方か、この山奥にかなりの数の車が駐車場にあります。

建物が古く、現在工事中、母が入院したのですが、病室の天上のすみにクモの巣がフワフワアチコチ有ります。何か余り雰囲気良く無い、山奥の病院です。薄気味悪い

隔離された病院というイメージ

職員の家族だから、安心していたのに。
2度死にかけました。
脳出血後、状態が落ち着いたので少しでも早く麻痺を治すために自分か働いてるリハビリ病院へ転院させました。
なぜなら、コロナ禍の中面会は全面禁止なので、毎日様子をみれ家族も安心すると思い。
でも、違ってました。
1度目は、敗血症、原因不明と言われ。
2度目は、中心静脈のカテーテルの針の逸脱です。
高熱と尿の色が真っ黒だったにも関わらず、検査もろくにしてくれず、担当の看護師も異変に気付き医師に指示をあおりましたが、経過観察と何もしてくれませんでした。
私も家族も転院希望させたいとお願いしましたが、高齢だから仕方ないと一度は断られ、誤嚥性肺炎だろうと、あしらわらられました。
翌日無理言って転院させた結果、中心静脈のカテーテルの針が血管から出ていた為、広範囲に点滴が漏れていて、炎症が起き危ない状態に陥っていると説明を受け医療事故でした。
一命は取り留めたましたが、神経がダメージ受けてしまい、動いていた足は動かなくなると。

リハビリで入院したのに、生きるか死ぬかの状況になり、しなくてもよかった手術をし、動いていた足は動かない。家族はどん底の思いでした。

病院にはお世話になりましたが、この状況を説明していとほしいとお願いしましたが、
カテーテルを入れた（今の院長）は主治医じゃないから話せないと言われ、上司の看護部長もこの状況中旅行で不在、なんの相談もできませんでした。

病院の職員の家族だから少しは、手厚く治療してくれると思った私が間違っていました。

病院にとっては、熱心な家族が煙たがられる場合もありますが、今、コロナ禍の中の家族も面会がなかなか出来ず、病院任せになります。
是非、身内の方がご入院される場合は今の状態の報告を受けるべきかと思います。

また、今回の件がありいろんな方にお話をききましたが、原因不明で亡くなられた方。
急変したので病院に駆け着けたのに死後硬直がしているにも関わらず、なんの説明なかったと。

リハビリ病院ではなくてリハビリ施設と思った方がいいですね。

先ずはエマニエル様、大事な御家族を亡くされた事にお悔やみ申し上げます。
さて私も家族を入院させた折りに主治医のTですと自己紹介された時に凄い違和感を感じたのを覚えています。
医師としての自信の無さが露骨に出ていて極度の不安感に襲われました。
医師は患者やその家族に安心感を与えるのも仕事の内だと思います。
あれだけ負のオーラを出す医師も珍しい。
当方は途中で退院させたから大事に至らなかったもののもしもあのまま入院させて居たらと思うと心が休まれません。
勉強も知識も不足している医師は退出して頂きたい。

看護師さんやリハビリ担当者は良いのだが精神科医のT氏が最悪だ。
誤診に継ぐ誤診で寿命を縮められてしまった。
此処に入院させた事に心底後悔している。
何故この様な医師に医療を携わらせているのか病院側に問いたい。