Oumetobu Hospital

他のクチコミ（すぐ削除されると思いますが）で、入院してすぐ車椅子になり、どんどん要介護度が上がりすぐにお亡くなりになった、この病院が原因と書かれてる方がいますが、私は全くそうは思いません。
おそらく転倒転落リスクアセスメントの結果、車いすになる方が多いような気はします。
私の家族もそうでした。
しかし、現在入院２年目ですが最近面会に行った際、昨年より明らかに目つきがクリアになっており、通常進行一辺倒の認知症ですが、むしろ１年前より元気になっていました。
本人も入院生活を楽しんでいるようですし、本当によかったと思っています。
インスタを見ればわかりますが、レクも充実しており、ただ車椅子に座らせて最低限の処置で死を待つような治療ではなく、患者に楽しんでもらい、患者に寄り添った入院生活を送ってもらうよう非常によく努力されている病院だと思います。
私は以前特定機能病院で働いていた元医療従事者ですが、患者の管理体制、衛生管理及び医療スタッフ他清掃員などの方々の接遇に関しても非常に努力されています。面会には私の元同僚の看護師長も同行していましたが、感心していました。
冒頭の入院後どんどん要介護度が上がってすぐに亡くなられたというのも人により既往歴なども異なり、ケアが至らないことが原因で早くに亡くなられたとは言い切れません。
根拠もなくそういった書き込みをするのは控えたほうがいいと思います。
全く同じ年齢で同じケアを受けていても予後に大きく差は出ます。
それを病院の責任にしたい、ということについてお気持ちはわかりますが、病院側から訴えられてもおかしくない内容です。
書き込みについては今一度冷静になって再考されることをおすすめします。

体幹抑制を極力しない病院です。
最初から、こちらを利用すればよかったと後悔しています。
駅からのアクセスは、よくありませんが、看護師さん、ヘルパーさん共によくしていただいています。

かつてここら辺の土地は日野自動車が所有していましたが、民主党政権による円高の影響で手放し、この病院ができました。

半年前より母がお世話になっております。要介護4の認知症です。
こちらに来てから、母の表情が明らかに変わりました。
前に居たs 武蔵野は最悪でしたのでこちらは素晴らしい病院だと感じます。
もういつ容態が急変してもおかしくないほどの状態で都内のリハビリ介護施設からの転院でした。７年前にレビー型認知症と診断されたとはいえ、症状は殆どなく、自宅からデイサービスに通いコロナに感染し、腎盂炎になり、T救急病院へ搬送されました。治療後に車椅子移動で S武蔵野に入所しました。何とか自力で歩いて自宅に帰れる様に元に戻る様に頑張ってと励ましながら、洋服も毎週、家族が洗濯交換に行き、面会しましたが、いつも目ヤニをつけた目で「ここは何にもしてくれない。死にたい。」と面会のたびに声を出して泣き、施設へこちらから話してみても、鬱病だと診断され、食べてくれない。お風呂も拒否すると。看護師は「わたし嫌われてるんです。本人が嫌がるので無理強い出来ない。虐待になります」と娘さんが説得してくださいと介護士からたびたび連絡があり、母の携帯から連絡だと喜んで出ると、毎回看護師からのSOSでした。半年経ったのですが、(その間色々ありましたが省略致します。)もともと小柄でしたが、体重は３０キロ代になり、いよいよ危険だと感じたのか施設の方から病院へ行かれた方がと連絡があり、立つことも出来ない脱水状態の母を私が運転する車で2時間かけてこちらへ運びました。移った翌日に青梅東部病院の医師から連絡があり、血液検査の結果、総合病院での治療が必要だと勧めていただき、介護タクシーで運んでいただき命拾いしました。治療が終わり、ふたたびこちらに移ってからの母は、いつも綺麗に身だしなみも整えた状態で、計画表の署名も自身でサインできる様になり、母なりに人間観察して楽しみを見つけている様で、面会のたびに毎日の様子を笑顔で話せるまでに回復しています。あんなに拒否していた入浴も楽しみの様です。
食が進まないのでゼリー食に変えていただいたり、臨機応変に点滴をして安定した生活を送っています。家族として本当に感謝しております。これもこちらの皆様のチームワークの良さとひとりひとりの人柄の表れだと思います。今後ともよろしくお願い致します。
しかし、そのあとの皮膚トラブルが2ヶ月治らず、原因不明のまま色々薬を試してみたが悪化してしまい、月に2度しか皮膚科の診察を受けられずさらに悪化。専門医不在の問題点が浮き彫りに。今後どうするか検討中。

脳内出血で倒れた父の入院先を選ぶため見学しました。

こちらは精神科主体だそうで、中心静脈栄養や胃ろうは受け入れてないそうです。
胃ろうは1ヶ月おきに交換するタイプのものはOKだそう。

院内の雰囲気は苦手でした。
職員さんも明るく患者さんも笑顔はあるのですが、設備が殺風景すぎて暖かみを感じれませんでした。
主観ではちょっと怖いと感じでしまいました💦
ちなみに病院は何件も見学しているので、病院が苦手とかではないです。

寝たきりの方は基本寝たきりみたいです。
ユマニチュードという取組は、その時間をつくるという感じではなく日常的にそういった形で接するという方針らしいので、実施されているのであればとても良いのではないかと思います。

2024年3月現在で、1週間に1回2人のみの面会という事と、院内の雰囲気が苦手だった為候補からは外れました。

誰もがくる親の面倒・・・
アルツハイマ😅の治療が主の病院🎵
以前は府中市の病院に１年余り入院し、強制退院‼で此方へ‼

己の入院ではないので院内の良し悪しは分かりませんが、保証人の立場上此方に御願いするしかありません❗

立地は山間部の宿泊施設を想わす外観。のんびり過ごすには👍
交通は🚕だけ😆

病院の方針で最初は個室～みたい長期型だから暫くは様子見❗

只難点が面会が10分間だけでそれも予約で‼
あと予約がスムーズではなく難儀なんだよ(>_<)

でもスタッフ方々良き人達で安心出来ますが、落ち着いたらやはり特養かなぁ？・・・

受付の窓口電話対応等がひどかった。
看護はよかったと思うが、受付と病棟の連携がしっかり取れて
ないことなど家族が悲しい気持ちにさせられた。コロナ禍もあり自由に会えない家族としてはまさか受付対応で不快な気持ちになるとは。
あまりにも医療外で事務員の窓口対応が悪く不信感が起き残念です。