Homma Museum

Went there for the Hina Doll Exhibition. The front office staff is friendly and helpful. You can request her for an English pamphlet but explanation in English is readily available by scanning barcode (via internet). I paid 450 yen (cost for university student, bring your student card), but adult entry is 1000 yen covering all parts.
The museum consist of exhibition buiding, Japanese garden, and villa.
From the main entrance you will enter the exhibition building first. It's full of art and doll collection from various period. I recommend not to go alone because the nuance is kinda... vintage and eerie.
Note that the toilet is only here, so make sure to empty your bladder here before moving on to the other parts of the museum.

The garden is serene, you can hear birds and moving tree branches house. You can also see the beautiful villa and blue pond filled with huge koi fish from the garden. To enter the villa, just follow the mark. You will be greeted by another friendly staff. When I went there, they also show the hina dolls arragements and the 傘福 (kasa fuku) native to Sakata. The hina dolls exhibition lasts till 6 April 2023.

They also have umbrella service for free if it's raining, and you can enjoy tea+dessert in the villa at additional cost.
You can also bring professional camera, because photo and video are allowed in every parts. I won't spill the most beautiful part because it has to be you who discover it😄

We stumbled across this beautiful Japanese garden while waiting for our next train to Akita. We only had an hour or so in Sakata. It was an unexpected chance to rejuvenate our weary travelers’ souls.

Not a big museum but a very rich exhibition. Japanese artifacts from past centuries from the Shonai area, including original writings by the famous haiku poet Matsuo Basho. But the garden is one of a kind, it must be on a top list of Japanese gardens. It's so beautiful, so delicate, so perfect that words cannot describe its beauty.

A marvelous look into the history of Shonai. The gardens are beautiful no matter the season, and the changing exhibits in the museum and old mansion ate always fascinating!

Beautiful Japanese garden with chokaizan as background

江戸時代は豪商として、明治時代以降は日本一の地主として知られた本間家が創始者となり、昭和22年に開館した美術館。
戦後の荒廃した人々の心を励まし芸術文化の向上に資することを目的に創立され、本間家に伝わる庄内藩主酒井家・米沢藩主上杉家など諸藩からの拝領品を中心に展示活動を始めました。地域貢献の精神を伝えながら、古美術から現代美術の展覧会、庭園「鶴舞園」が織りなす四季の風情、別荘「清遠閣」の京風木造建築の美、さらには北前船により栄えた酒田の歴史まで楽しめる美術館てす。
なお本間家旧本邸内部は撮影不可でしたが、こちらはすべて撮影可能でした。

5月2日に訪れました。
朝一番、美術館はまだ開館の前で、庭園へ先に行きました。
記念館のチケットを購入しましたら庭園中の清遠閣に入れます。
天気が良い時、鳥海山は庭園からみえます。
美術館より、清遠閣の方が好きです。
高級食器のコレクションや建物内装のデザインのところところこだわりがあります。
2階から窓から庭園を見るのは綺麗！
昭和天皇は皇太子の時に、ここで泊まったことがあると紹介されました。当時一番高級の住宅を想像できます。
ツツジの時期、赤、白、ピンクで庭園を彩りつけました。

酒田発展に関わる本間家の別荘、静かな大正レトロ

🚗無料、約20台
💰リーズナブル、庭園とセット(大人600円、ほかこども、学生料金あり)

円山応挙、伊藤若冲、狩野探幽など、名だたる日本画家が楽しめます。
2階へは階段のみ。

庭園は元々本間家のもの、当時の天皇がご来訪なさったのも頷けます。
1階、喫茶スペースにて、当時のテーブルと優美な日本庭園に囲まれて飲むコーヒー、ラフランスジュースは格別。
2階、展示ルームは、貴重な本物の芭蕉などの直筆骨董がずらりとならび、見応え抜群。

♿館内バリアフリー、庭園は車椅子不可
🚽館内2つ、男女兼用、オストメイト、車椅子対応。ドアが湾曲スライド式。駐車場側建物にもあり

駅から近いので歩いて7-8分で着きます。手入れの行き届いた立派な庭園「鶴舞園」の向こうに昭和天皇も宿泊した「清遠閣」があります。
今はもう手に入らない貴重なガラスが入った内戸と木の外戸を毎朝外し替えてお客さんを迎えているとの事です。そこでは庭園を眺めながら美味しいブドウジュース（400円)も飲めます。
美術館も見学して入館料1000円は価値があると思います。

「実は豪華なコレクション」「清遠閣（本館）の展示場を含めて本間美術館」
実は貯蔵品が豪華です。新館には伊藤若冲、棟方志功などの名画が、清遠閣には松尾芭蕉、吉田兼好、小林一茶などの直書が展示されています。

清遠閣は本間家の別邸となります。昭和天皇が使用したテーブルで、庭園を眺めながらコーヒーが楽しめます。

【入館料】１０００円（酒田共通入場券あり）
【バリアフリートイレ】広くて清潔

#letsguide #名所

金で施された隠れ雲が今でも拝見できるなんて！！！
私が訪ねたのは、ニュースで紅葉の時期が終わりを告げた頃。にも関わらず庭園は赤や橙、黄色が散りばめられ見事なものでした。
庭師の方が雪囲いの真っ最中なのも拝見できラッキ～でした。
また北前カステラ？とコーヒー、連れはお抹茶セットを頼んで、どれも美味しくいただきました。お抹茶セットについてきたお菓子はどこで作ってるものかわかりませんでしたが、なかなか珍しいものがでてきて、全てにおいて「来て良かったな〜」と感激しました。

入館券で美術館、鶴舞園（お庭）、清遠閣（庭に建つ美術館の付属の建物ですが庄内藩とのゆかりも深く、タイミングもありますが希望すればガイドさんの案内で見て回ることができます）を見て回ることが可能。
鶴舞園を眺めながら清遠閣の喫茶室でお抹茶をいただく時間は芳醇な時間を噛みしめるひと時になると思います。

2022年9月追記
・一部リニューアルしました。案内表示板を新しく設置、展示物の説明書きもわかりやすく、かつ読みやすくなりました。入り口にはスロープが設置され、少しずつですがバリアフリー化が進んでいるようです。
・展示物の撮影がOKになりました。尚、撮影出来ない展示も一部あるので、撮影の際は一度、館内の係りの方にご確認下さい。

想像していたよりも見応えのある展示物でした。庭園なども綺麗でたくさん楽しめます。

本間別邸は素晴らしい近代和風建築でした。受付の女性の静かで丁寧な説明に好感が持てました。
落ち着いた雰囲気の喫茶室で、庭園を眺めながらお抹茶とお菓子を頂いてきました。

駐車場あり。本間美術館と他２軒を全部見れるチケットをおすすめする。土門拳かな？良かったです。
スタッフが丁寧に説明してくれます。
庭も圧巻です。
チケット代1,200円と高いと思いましたが、満足です！

山形県の人々は何処に行っても優しい人がいっぱいだ。狩野氏の虎、龍そして伊藤（じゃくちゆ）の鶏等があった。展示は少し少ない。隣に本間氏別邸庭園がある。庭園は彩り豊かで素晴らしい。別邸の中は障子はその当時のもので湯がんて見える。欄間彫り細かい飾り物などシャンデリアも当時の物で細部も本当に繊細に作られていた。館から庭園を見ると最高に美しい。

清遠閣からのぞむ庭園が素晴らしいです。晩秋の紅葉の時期でしたが、季節ごとに伺いたいですね。
中の展示品も、前田慶次や歴代の首相経験者の書簡など、有名な歴史上の人物にまつわるものが多く、びっくりさせられます。

時間がなくゆっくり見ることができませんでしたが、たっぷり時間をとって中のカフェでくつろぎながら滞在されるのがオススメです。入館料についてはやや高めと思われるかもしれませんが、何度でも訪問したくなります。またいつか伺います。

見事な庭と木造建築。清遠閣だけでも一見の価値が有ります。展示されていた青磁も見応えがありました。

庭園の広さと美しさ最高です。
別荘の造りもスタッフの方のちょっとした説明を戴いて尚感動しました。
中から見る庭園も素晴らしかったです。

素晴らしい庭園です。残念ながら、美術館は見ても価値がわかりません。(笑)庭園も価値がわかりませんが、なぜか素晴らしいと感じます。(笑)