Nagashino Castle Ruins Museum

城跡同様こじんまりしていますが、一見の価値有りです。騎馬から鉄砲へと戦いが変わって行く様がこの地で繰り広げられていたのが良く分かります。設楽原歴史資料館とセットで大人440円のお得なチケット有ります。

火縄銃の玉など城址から発掘されたモノが展示されており興味深い。

ここに来たなら是非、設楽原歴史資料館にも足を運んで欲しい。

日本100名城No.46
武田軍の猛攻を凌いだ断崖上の城です✨

長篠城は宇連川と豊川(寒狭川)が合流する断崖上に築かれた要害堅固な城です。戦国末期、武田氏と徳川氏が争奪を繰り返しました。天正三年(1575)には長篠設楽原の戦いの発端となり、武田勝頼の猛攻を受けましたが、城主の奥平貞昌は城を守りきり、織田·徳川連合軍を勝利に導きました。城郭は主郭(本丸)、野牛曲輪、弾正曲輪などがよく残されています。発掘調査の結果、丸馬出や空堀の存在などがわかっており、中世の「土の城」の築城術を体験できます👍

長篠城の歴史を伝える資料館です。
殆どの展示物が長篠の合戦における長篠城の攻防に関するものとなっています。
資料館自体は小さく古いのですが、なかの展示物はなかなか良かったです。手作り感満載の資料が多いのですが、臨場感があり、長篠城および古戦場を見る前にはぜひここに立ち寄ってしっかりと予備知識をつけておくことをお勧めします。
スタッフの方は長篠城に関する質問にも丁寧に答えてくれます。
甲冑や刀剣なども展示しています。決して華美なものではありませんが、それだけに当時の情景が強く思い描くことが出来ました。

狭く展示品も多くはありません。
しかし鳥居強右衛門好きにはお墓、磔の場などと合わせて一度は訪れたい場所。

小さいですが所狭しと本物が置かれていて見応えがありました。入口が２階なので足の悪い方は入りにくいかと思います、小さなお子さんがいるご家族は楽しんでらっしゃいました。

歴史に浸りたくなって訪れました！長篠合戦における織田徳川連合軍と武田氏の動きについてとてもよく理解できる施設でオススメです⭐また血染めの太鼓等々実際に使われていた生々しいものを見ると何だか今って平和ボケしてるなと思わず思ってしまいます笑 たった数百年前までこの日本で人が人を斬っていたんだなぁとも思いました。そして何よりこの戦いの中で「すねえもん」のあんな活躍やこんな活躍があったことはここに来なければ1ミリも分からないことでした。私も将来結婚して奥さんが出来たら強右衛門のように正直に尽くしたいと思いました！長くなりましたが良い施設でした！

歴史もあまり知らない人でも此処は有名な戦があった場所ですよね～見応えありますよ～

長篠設楽原合戦で武田と織田豊臣連合軍が取り合った長篠城。鳥居強右衛門がヒーローとなった舞台となった長篠城。桜が咲く今は最高の長篠城。

一階は休憩場所とトイレ　2階が保存館となってます。
入場料が発生します。

(2019.4.20)百大名城的章在這蓋，就算是開館時間以外也是可以蓋的到？不過非常建議入館參觀。館內雖小，但有非常多的文物可以看，也有用英文來敘述長篠城戰役的故事及人物。參觀後再去朝聖城址會更有感覺。

御朱印が無料でいただけますが、寄附もしくは拝観料はお支払いした方がよさそうです。

不錯

冨賀寺の特別展をやっていました。後、長篠の戦いの資料とか火縄銃、鎧の展示もあって勉強になりました。

どうする家康を観て
小さいながらもすごく良かったです
強右衛門は中々の迫力でした

長篠城史跡保存館は本丸であった場所のすぐ横にあります。入館料は大人210円です。JAFのカードを提示したら少し安く入館できるみたいですが、私は忘れてしまったので割引対象にはなりませんでした。
展示品は鉄砲や槍などあまり多くはないですが展示されています。武田と織田・徳川の戦いの場として非常に急な堀や周りの川から本丸は非常に際立った崖の横にある感じです。周りには散策するコースとして見張りの場所などにも歩いて散策できるようになっています。

城址だけあって、資料館以外、城趾はなにもなかった（笑）

歴史に違わず火縄銃他従属品の展示に力が入ってました。鳥居強右衛門や奥平家の子供達の悲劇は当地の方々には幾ら年月を重ねようと忘れられない出来事なのですね。

長篠城内にある保存館です。発掘調査の出土品(弾や鏃等)や公文書等、じっくり見て欲しいと思います。あくまで個人的にですが、興味ある人にはお勧めです。

ここは、長篠の戦いがあった、場所です。火縄銃が、初めて使われたと歴史で、習いました。結構、有名です。戦いが、あったのは、設楽原と言う所でした。織田の鉄砲隊と、武田の、騎馬隊の、決戦です。