Perry Memorial Hall

無料で見学できます。当時の貴重な資料などが展示されております。

横須賀三笠公園から家内の希望で伺いました。
ペリー公園内あります。この地に黒船が入港して日本は近代国家へ道を歩み始めたきっかけとなった場所と出来事ですね。
もし黒船が来なかったら今はどんな世に成っていたのでしょうか?

小さな資料館・博物館ですが無料で入場できます。

ペリー公園の中にあり、無料です。1987年に開館しました。
入り口にはペリーの胸像とペリー来航時に会談した浦賀奉行、戸田伊豆守の胸像がありました。
1階は黒服来航のジオラマ、黒船来航を現代風に報道したらどうなるかの新聞記事がありました。
2階は久里浜に上陸した際の絵とか瓦版や、ペリーが娘に宛てた手紙の展示などもありました。

2018年現在月曜日が休館です。

目の前が海で大型船も航行しているので、昔からの港町なのだなと風情を残しています。
公園はきれいに整備されていて資料室も無料でキレイです。
いいところでした。

入場無料ながらイメージが湧き勉強になる。

ペリー達がアメリカ大統領フィルモアの親書を幕府側に手渡した、会場の跡に作られています。博物館すぐ前の久里浜の砂浜から軍楽隊の賑やかな演奏と共に、彼らが上陸したその瞬間から、いわゆる「幕末」が始まるのです。まさしく時代の転換点となった現場であり、これほど博物館を作るのにふさわしい場所は無いでしょう。
ペリーの旗艦サスケハナ号は排水量が約3700トンもある、アメリカ海軍最大級の巨艦で200～300トンの千石船しか見たことがない民衆は肝をつぶしたに違いありません。
しかし民衆達はただ恐れおののいていた訳ではないようで、江戸からの物見遊山の見物客が殺到して出店もでき、中には商売をしようと小舟をこぎ寄せる者もいたというから、なかなかたくましい。（笑）
博物館見学後は、当時の喧騒を想像しながら久里浜の砂浜に立ち、ペリー気分で周辺を歩き回るのも楽しいと思います。ちなみに久里浜から出航している東京湾フェリーのかなや丸、しらはま丸の全長はサスケハナ号とほぼ同じなので参考にしてください。
今見ると、たいして大きくは見えませんね。（笑）

その時代のペリー来航の様子が感じられ感慨深いものがありました。
来てよかったです。

狭いが無料。
日本のペリー関係、函館、伊豆、久里浜では、一番ペリー記念館で観光できる場所？と思う。
でも、ワザワザ来る場所でもない位、駅から遠い。
近くにあるカインズホームに車を停めるといい。
目の前は駐禁やられます。
横に止めるのもありだが、たまに緑のおじさんくるから注意💦
カインズホームにとめて、久里浜海岸を散歩しつつ公園の中みて、頑張って１時間？潰せるかな〜💧

ずーっと久里浜海岸沿いに走ると、少年院があり、その先に首切り場。
燈明台？かな。

こじんまりとした記念館ですが、中にはペリーに関する様々な資料が展示されていて、地域史を知るにはちょうどいいでしょう。

Super et le musée gratuit, recommande pour connaître le débarquement de l'histoire des bateaux noirs, de la fin d'histoire d'isolement du Japon.

三浦旅行で寄りました。
閉館時間ギリギリではありましたが、快く入れてくださいました。
大人にも子供にも勉強になって、楽しかったです。
近くの海や公園で遊ぶ際などに立ち寄って頂くと、素敵な時間が過ごせると思います⭐

教科書で習った、関根さんのモノマネ「国を開けなさ～い！」が頭にこびりついて離れない、ペリー総督上陸地へ、ついに来ました！上陸した砂浜では、5/3だったせいもあり、家族連れや若者たちのBBQ大会！記念館では2Fのこじんまりした資料や展示を感慨深く見れました。黒船タイムズという新聞でも歴史を勉強できます！

北海道の親戚に、ジオラマで、横須賀の海を見ていただきたくて、訪問しました。
受付の方からパンフレットを頂き、ペリー来訪の丁寧な説明を受け、感激していました。平日でしたので、2階の展示もゆっくり見られました。

館内にはペリー来航に関する資料や模型が展示され、自由に見学することができました。

歴史ロマンあふれる(*｀∀´*)場所です😸
歴史好きの方おすすめです☺

隣にコインパーキングがありました。
歴史を感じました。

ペリー上陸記念碑、公園（子供遊具もあり）、記念館のセット。快晴にも拘わらず、人が少なく、ゆっくり時間を過ごせた。車で移動したため、公園裏の細道に新しくできたらしい普通車5台軽1台の駐車場を見つけてラッキー！

無料の記念館！
大事だからもう一回！　無料！

ペリーの略歴とか幕末とか学べます。
ペリーさんの写真を見ると
”国を開～けなさ～い”
って、関根勤さんの物まねが私の脳内では再生されちゃいます。

展示や解説がしっかりしていて、管理人さんも親切。