Bandai Bridge

Nostalgic place especially in evening. Walking around bridge and banks of river is really enjoyable.

Nice place for fresh breathing! Calm and tranquil!

wonderful night breeze

新潟市のシンボルと言える橋🌉。新潟市と言えば、まずここを思い浮かべるでしょう。周囲の景観にあったデザインに加え、当初は橋の中央部を路面電車を通す計画があり、かなりの橋の幅をとった為、現在の交通事情に十分に対応できた先進性、新潟地震にあった時は橋全体が沈下しただけで、崩れも傾きもしなかった耐久性、そして周りの風景と完全にマッチするデザイン性、まさしく非の打ち所が無いとは、この事です。お陰で国の重要文化財に指定を受けましたが、今でも現役。何時迄もあり続けてもらいたいですね。

駅から離れていても想像以上に、とてもおしゃれでロマンティックでした。新潟駅凄いな…
河川沿いの木道も雰囲気があり、親しい人と夜の散歩が最高だと思います。

日本一長い川である信濃川にかかっている橋です。
1929年に架橋されてもうすぐ100周年を迎えるというのにいまだに現役で国道としても使用されているのが驚きです。
とにかく重厚なつくりでした。
お隣の最新版の柳都大橋と比較してみるとさらに面白いです。

2023/10/11　訪問

강변을 따라 조성된 산책로가 좋다. 아침에 오니 바람이 살랑살랑 기분이 좋아졌다.

萬代橋は、新潟市のシンボルであり、国の重要文化財に指定されている6連アーチのレトロな外観の橋です。

春には、橋の両側をチューリップが埋め尽くすチューリップフェスティバルが開催されます。
また、新潟まつりでは橋の上で民謡流しが行われ、新潟シテイマラソンでは1万人超えのランナーが橋の上を駆け抜けます。
私もその中の1人になったことがありますが、とても気持ちのよいものです。

萬代橋の歩道にはロードヒーティングが設置されています。
年間を通して歩いて渡る人が多いので、雪の日も安心して歩くことができるのはよいですね。

こうして萬代橋は、市民のみなさまになくてはならない存在になっているのです。

思い出の場所です・・・いやめっちゃいい！！！

南陀楼、こんなに大きい川！！さすがです！
新潟に包まれます。

ここは歩きたいのですよーーーーたまりません。

思い出をもっと重ねたい、ここで

元々の橋は木橋で明治19年に作られたのが初代という事です。
それ以前は渡船で、日によっては渡りきるのに１時間くらいかかる日もあったようです。
私の記憶に残る事件は新潟地震で橋が落ちた昭和橋の映像。開通して１ヶ月なのにパタパタと橋が落ちてる映像が強烈に残っています。
その時萬代橋は取り付け部分が破損して一部沈下した程度で車の通行には耐えられたという事。

最新技術の昭和橋や八千代橋があっけなく壊れたのに萬代橋はほぼ無傷。

新しい技術が優秀という幻想が壊れた事件でした。

そういう意味でも萬代橋のすごさがわかります。

地図を見て河原が橋のところだけ引っ込んでいることにお気づきでしょうか？
これは新潟地震の際に大規模な液状化現象が発生して、信濃川へ地盤が流動したためです。ところが万代橋はその橋脚が流動地盤より深く打ち込まれていたために流動を抑えてしまったのです。
河原がなく、道が曲がっているのは、万代橋だけが耐えてしまったから。地盤工学上も貴重な例です。

橋脚がきれいな造形の橋です。訪れた4月にはチューリップが飾られて、市民からも愛されている様子がうかがえます。

国道７号線～信濃川に架かる萬代橋は現在三代目。
平成16年に重要文化財に指定。初代の趣を継承した全長300m余りの六連の橋桁のアーチ、鉄筋コンクリートの構造物に御影石を施した姿、街灯などの照明も美しく、徒歩で渡ると川面も近く雄大。
情緒的で新潟の風情を感じられるスポットです。
盛夏の8月上旬の新潟まつり～大民謡流しでは大勢の踊り手さんたちにより『佐渡おけさ』『新潟甚句』等が橋上にて披露され、賑やかな夏の風情を楽しめます。
橋の両岸も散歩に好適な憩いの場が広がり、春夏秋冬景色を楽しめます。

新潟に滞在したときに散歩でよく通ります。歩道が広く橋からの眺めも良いです。また国の重要文化財で歴史的な重みも感じます。

新潟を象徴する歴史ある大きな橋。ここに立つと信濃川の偉大さを感じてしまいます。

橋好きには一度寄らずにはいられない場所。頑丈な石づくりの萬代橋は美しい連続アーチが特徴的。花崗岩や御影石で化粧が施され、風格を漂わせながら洗練された雰囲気を放っている。都市の近代化に対応して1929年に架け替えられた現在の三代目萬代橋は、国の重要文化財に指定された。国道7号を挟み山側海側、信濃川を挟み右岸左岸の4箇所全てを制覇。山側左岸は桜が多く対岸の建物をバックに。山側右岸は陽のあたりもよくアーチがよく見え橋が美しい。海側右岸は夜にはライトアップされた景色が1番の場所。どこも甲乙つけ難いが素敵な橋であるのには間違いない。2023.4.5

萬代橋の方から新潟駅まで続く
🌷のプランターが綺麗でした。

信濃川にかかる六連アーチ橋です。御影石の化粧張りがされており新潟市のシンボル的な場所といえます。明治19年(1886年)竣工の木造の初代萬代橋は橋幅が7.3mしかなかったが、橋長は782mと現在の2.5倍もあった。明治41年(1908年)の新潟大火により半分以上が焼失したものの翌年に2代目が復元。現在の3代目鉄筋コンクリート橋は昭和4年(1929年)に完成し、昭和39年(1964年)6月の大地震にも耐えた橋長306.9m、橋幅22mの堅牢な構造物です。平成16年(2004年)7月に橋のデザイン性と建設技術が認められ、国の重要文化財に指定されています。

新潟と言えば萬代橋と言われる位に有名な橋です。新潟地震にも耐えたんだそうです。頑丈な造りなんですね。

新潟市内で信濃川を渡る場合、主要となる『萬代橋』
夏場は「ミズベリング」と呼ばれる心地良い場所への入口にもなります。
冬場でも沢山の往来がある『萬代橋』……素敵です♪