佐喜眞美術館

Beautiful yet unsettling paintings. I feel like it represents the horrors of war well.

As for the museum itself: Friendly staff, cheap entry fee, clean inside, and to top it off - the opportunity to go on top of the building and enjoy a nice view of the island.

The museum is fairly small so perfect if you just want to enjoy something interesting in a short time frame.

Would have been nice if be there were more English translation

So I took my wife here because we love arts and history and this place obviously had both. I expected use to be there no more than 30 minutes to a half hour but we ended up staying well over three and still not being able to explore all of what we wanted in an unlimited time frame. We had to get the kids. But if your looking for a place that goes deep into okinawain history and then some, this place is it. The exhibits are lively and catches your eyes. We walked around with the free iPod you get there, set the language to English and ventured to as many spot as possible listening to the history behind so many different things about Okinawa. This place will keep here I think for about 5-6 hours.

Beautiful architecture, many thought-provoking artpieces on display, especially the large Battle of Okinawa artwork in its permanent exhibition. A hidden gem in Ginowan.

this museum is the best place for who wants to know about the history of okinawa. we all should thank to mr. sakima.

Worth a visit if only to see the painting of the battle of Okinawa.

常設展「沖縄戦の図」は必見です。言葉もなく目を開いて見るしかありません。
文字通り隣接する普天間基地と沖縄の過去と現実を見ることができます。

建物の外観、屋上、美術館前も穏やかな美しさです。
他にも館長さん所蔵の美術品が飾られていたり是非立ち寄ってほしい場所です。
館長さんとのお話もとても心に残っています。

2024年02月份過去的
建築外觀為清水模構造
建築本體即是一種展覽
過去時正在展出以二戰時人民為題材的作畫
題材非常沈重
日軍一直宣傳投降美軍會被虐死的同時
正在虐殺沖繩人民

作者使用了大量的黑色
讓我感覺體現了人民當下的苦難

普天間基地の土地を買い戻して美術館を建設された事が全てを物語っているようで惹き込まれた。メインの巨大な絵には当時の戦争体験者の感情や悲惨な情景を反映している。その絵の真後ろに体験者のモノクロの写真がありなんとも言えない感情になった。その空間の真ん中に椅子が3つ設置されていて長時間居られる空間でした。屋上への階段には普天間基地を見ることを目的にする人はご遠慮下さいと看板があり、美術館を見たあとの人が心を休めるためにご利用下さいと書いてました。他にはない特別な美術館で館長の思いの詰まった場所です。

普天間基地のフェンスに囲まれているという立地に驚きましたが、職員の方からお話を聞いて納得しました。草間彌生さんのスクリーンプリントを拝見し、1番最後の部屋に沖縄戦の図と戦争体験者の方々の写真。絵の前に椅子が3脚あったので、しばらく座っていました。この絵は皆さんに是非見て欲しい。

丸木位里さん、俊さんの願い『沖縄戦の図』を沖縄に置きたい…
その思いを佐喜眞道夫さんが受け止め、普天間基地内にあった先祖代々の土地を取り返し、この美術館は生まれた。
丸木夫妻の書いた力作『沖縄戦の図』を是非❗

佐喜間館長の平和を大事にする考え方と建設までのアメリカ側との交渉のやり方

百分百支持，支持佐喜真的理念，反對美軍基地。上次去很可惜沒有看見左喜真收藏的 珂勒惠支版畫，希望還有機會去看Käthe Kollwitz
國際連帶！支持！

丸木位里さん　俊さんご夫妻の『沖縄戰の図』を展示するために造られた素晴らしい美術館です✨
是非訪れて欲しい場所です。

■コレクションをつらぬくテーマは、「生と死」「苦悩と救済」「人間と戦争」です
■訪れる価値のある施設です

戦争関連だけではなく、草花等の絵画、屋外彫刻、眺望と見どころ盛りだくさんです。

普天間基地の中に食い込む白い建物天に向かってゆくような階段 独創的な建物に収められている丸木位里・俊夫妻の高さ4メートルもの作品 沖縄戦は圧巻です

沖縄に来たのなら
必ず訪れるべき美術館です。

壁一面の「沖縄戦の図」は圧巻です。その対面の壁に並べられた、沖縄戦を語る老人達の顔写真にも圧倒されます。重く口を閉ざしていたのを、島の言葉で語ってほしいとお願いしたところ、思いが弾けるように語りだしたそうです。

丸木位里さん、俊さんの沖縄戦の作品が見れます。屋上の造りも併せて楽しめます