Urasoe Gusuku and Youdore Museum

Though I cannot speak Japanese, museum staff was very sincere and kind to engage me in conversation and introduced me to parts they thought are interesting, with English or Google translate app. It was great to learn their thoughts about war and peace and Japanese's views on the Battle of Okinawa. Solo visitors like me are well taken care of. Thought signs do not have English, English brochures and videos are available. Must come!

100 yen per person, some panels were in English. We were given a really good pamphlet with info about all the Urasoe historic sites. Free bathrooms. We parked here to walk to the castle ruins. Very friendly staff. Videos had English subtitles and we thought they were very informative.

Shows some of the original contents of the Royal tomb that is on the slope below.

Interesting small museum with very friendly and patient staff providing insight into the history of the site. (despite me not speaking Japanese). Thanks!

Highly recommended especially for military people on Oki.

史跡、戦跡、色々あって学びになります。景観もきれいです。

2022.11.15
ようどれ（墳墓）についてと、城内での沖縄戦について詳しく説明されている施設。ようどれの墳墓内を再現した部屋があり、石厨子のレプリカが置かれている。石厨子には装飾とともに小さな穴があり、納められた遺体から体液が流れ出でるようになっていたのではとの事であった。その後年月を経て、骨になったものを洗骨し、納めなおしたと理解した。厨子内には骨のレプリカもありリアルだ。

資料のビデオが充実していた
浦添ようどれ内の実物大は、素晴らしい

入館料はたったの１００円。何と奥ゆかしいのでしょう。それでいて、館の人が説明してくれます。ようどれの修復を琉球政府が行った？忘れてました。米軍が造り、沖縄返還まで存在していた統治機構があったということを。ようどれの骨のレプリカの布の後は、洗骨の記しだそうです。

浦添城・浦添ようどれに行ったらこちらも立ち寄るべきですね。
100円で入れて、館長？らしき方がとっても親切丁寧に説明して下さいます。楽しかったです。
小さい博物館ですが、すごいものが再現されてます。知らずに行ったのでビックリしました。館内撮影OKでした。

東京ヤクルトのキャンプ地訪問に合わせて訪問。球場からは徒歩10分強で着きます。
中はほとんどお客さんがおらず終盤まで独占状態でした。
スタッフの方はとても親切な方でいろいろ教えていただきました。あまり知識なく行ったのでありがたかったです。
このあとグスクにも行きました。

ようどれ内部のレプリカがある建物。
ここでもらえる散策MAPは
手作り感があって温かみを感じます。
浦添市が歴史教育に
力を入れていることがわかります。

「尚寧王の道」をたどる目的で浦添城址にやってきました。
コースの情報が欲しくて、ようどれ館を訪れました。
パンフレットのような資料は残念ながらありませんでしたが、
ようどれ館の担当者の方が、コースの要所要所の史跡の名称を
わざわざ手書きで書き出してくださいました。
スマホナビとその手書き資料のおかげで、首里城まで歴史を感じながら歩くことができました。とても良い旅行の思い出となりました。

入館料100円で、歴史的な資料見れます。またようどれの内部再現はなかなか見ものです。
本物の中にいるような感じでした。

首里城を作る前の中山王の居城。
艦砲射撃により、跡形も無く崩れ埋まったというが、資料などを元に少しずつ石垣などが再建されている。今も発掘中だった。
城の本丸に当たると思われる最も高い所には、沢山の慰霊碑があり、胸を打たれる。ここでも多くの人が、命を落とした。

流石、沖縄の奈良！前田高地、素人でも、首里防衛戦の最前線だと理解できます。
浦添村民の半数が亡くなった、矢張日本の戦争指導はダメでしたね！
アメリカを占領するストーリーが無く戦争をする事、事態ナンセンスですね！
言ってみれば、勝つつもり無く戦争をしたんですね？アホですね！

建物自体は丘の上にあり、以外に質素で小さいです。
ここを拠点としてNPO法人がグスクや沖縄戦跡のガイドを行っています。
ここで中山王国や沖縄戦の歴史や痕跡を一通り学び、ガイドさんの現地案内を聞くと一層知見を広めることができそうです。

沖縄戦、アメリカと日本の壮絶な戦いがあった場所。しかしこの場所はその昔、首里城より先に城が築かれた場所。貴重な物が戦争によって無くなった。でも1番無くなっていけないのは人の命。戦争は絶対に悪と心に染める場所。all okinawa.

グスク（古城）、ようどれ（陵墓）、そして戦跡として多様な顔を持つ当地の資料が集められ、映像資料も充実しています。係員さんの説明も丁寧で分かりやすく、理解が深まりました。

博物館から始まり、散策路があるので浦添の街並みを見ながら良い運動になります。予約すれば、ガイドさんに歴史のガイドをしてもらえます。