Shiba Ryotaro Memorial Museum

Healing and pleasuring your eyes! Great and very kind staff. Definitely comeback and recommend to anyone who visit japan

It's a lovely museum. Too bad we are not allowed to take pictures inside.

Ticket = 500 yen for adults

Both novelist & architect are legends! Amazing architecture. No pictures inside the museum so please respect the rules. Respect the tranquility and calm of the tribute space. Tadao Ando did his magic of blending nature with concrete into a phenomenonal force of WA calmness. This place is worth a visit if you are in Osaka. They have a mini cafe and a souvenir store too. If you are a foreigner, you can take a brochure of your language at the gate where you buy your entrance ticket.

A marbel place which store huge quantities history books/articles /document/pictures. another need to mention the museum who design by Ando, Nice landscape and architecture. If you have moment should take look.

Quiet memorial library designed by Tadao Ando with tall volume of bookshelves. Unfortunately no photos allowed here and not much translation for non-Japanese.

Quiet and staff was very friendly! Cannot take pictures inside!

Beautiful space. A must visit if you're interested in architecture. However, there's no English for the displays or videos.

Beautiful and peaceful gallery. Only downfall for me was that photography was not allowed... I respected it enough to not to do sneakies but it killed me a bit.

Very nice

Super awesome

love the structure!

great design

司馬遼太郎の蔵書に圧倒されます！

幕末志士、戦国大名、地方史、小説、哲学、自然科学など、めまいがします。ここまでのインプット量があって、傑作小説が生まれたのだとわかります。

来館者のノートがあって、高校生の記載に心惹かれました。歴史の先生は司馬史観を否定したといいます。それに疑問を持って来館したと。右寄り左寄りとかではなく、蔵書に圧倒されたそうです。彼は在日で、いまの排外的な空気を感じてると吐露していました。何かを得られる空間だと思います。

10分程度ですがホールでの映像も見ることができます。

司馬遼太郎先生の作品が大好きで、長年行きたかった記念館へようやく行くことができました。先生の書斎、直筆の原稿などが観る事ができて、感動です!

今年は司馬遼太郎の生誕100年の年。遠藤周作もです。今の私に確実に影響を与えたお二人は、奇しくも同い年なんですね。まずは近くからということで、長崎の遠藤周作文学館を訪れました。
そして、やはりこちらにも、ということで訪問。以前よりお庭の草木が成長していました。雑木林をイメージして作られています。このお庭を通って、司馬さんの書斎を見て記念館に向かいます。
安野忠雄設計の記念館は、私には自然に溶け込むように感じられます。内部の写真撮影は出来ないのですが、大書架が圧巻です。
人間の頭脳ってすごい。
ただただ無言で見入ってしまいます。
奥の天井には坂本龍馬そっくりの染みが…。
居心地のいい記念館です。いつまでもいたいと思うそんな場所です。

敷地に入り右手に券売機があります
入場料 大人￥500 中高生￥300 小学生￥200
(1万円札使用可)

緑豊かな邸宅庭園を通り抜けると
安藤忠雄氏 設計の記念館に辿り着きます
代名詞のコンクリート打放し構造
ガラスカーテンウォールから見透かす
庭園の緑とR形状の無機質なコンクリート壁の
コントラストが美しいアプローチ
館内に入るとすぐに視界に入る
地下1階から天井まで約11mの壁面を
埋め尽くした膨大な蔵書が圧巻😮
(館内は撮影NG😭)

資料映像が上映されるホールも
木の温もりを感じる素晴らしい空間でした✨

駐車スペース4台＋1台(身障者用)

記念館と思って来ると期待外れだ。内部は撮影も蔵書に触れる事も出来ない。本の名前すらわからない状態では、展示部には展示物と呼ぶほどの価値がない、全く手つかずの研究する必要もない、府立図書館や大阪市立中央図書館である物ばかりだ。
全てを読み、小説とは言い難い語り物のような世界を創造したのは瞠目に値することだ。
小室直樹・山本七平・松下幸之助と並び称する必要のある、「哲学者」であると思うのだが・・・。

司馬遼太郎生誕100年を記念して、再放送をされている『街道をゆく』シリーズを最近テレビで見て、訪問してみたくなりました。
こちらの記念館では、司馬氏にまつわる幾つかの映像を見ることができ、また偉大な作家が生前過ごした日常にもふれることができました。
それほど手を加えず自然と調和した静かな庭や素晴らしい建物と見事な内装、注目の坂本竜馬とおぼしき天井に浮き出たシミなど見所が多く、とてもいい時間を過ごせました。

駅からトコトコとGoogleマップを頼りに下町を歩いて到着。入館料500円。館内で司馬さんの動画を2本シアターで見ました。4万冊を超える参考にした資料の本の多さは圧巻です。辞書は500冊、宗教関係が650冊だったかな。趣味娯楽も無くひたすら本を読んで、これだと思う言葉を作品に反映させたそうです。その真摯な姿が伺えました。
安藤忠雄さんのデザインの建物はコンパクトで居て洗練されていましたね。
小さな記念館ですが、人物像を伺うことが十分に出来ます。

司馬遼太郎さんの記念館。
八戸ノ里駅から徒歩で８分ほど。
駅からは、すぐに分かる標識が沢山あり、道をゆくと更に新しい標識が。
閑静な住宅街に突然大きな緑の風景が飛び込んできたら、そこが司馬遼太郎さんの記念館。

500円の入館料で、とてつもない知識量を見た。壁一面に飾られた資料の本の山！オブジェではなく実際司馬さんが使われたもの。圧倒的な調査力と構成力から生み出される小説は、本当に歴史書のようで大好きです。

素晴らしいお庭と、
安藤忠雄さんの建築が見られるので
休日に、ふらっと訪れるのをオススメします。