Niigata City Art Museum

This is an interesting art museum with, in its permanent collection, many pieces by Japanese as well as European masters - of note is a Fernand Léger painting.
When I visited a few days ago (April 4th, 2024), a room was dedicated to a temporary exhibition of work by Japanese Découpage artist Masami Watanabe. His talent for creating intricate and beautiful pictures by simply cutting paper is quite remarkable, and I strongly recommend a visit to the museum to see his work.
The museum is staffed by wonderful people who will go out of their way to make you feel welcome. A genuine effort is made to communicate with visitors should they have questions.
You will also find on the premises a café and a nice shop selling books, jewellery, local craft, etc.

As a place for not only the appreciation of art, but also the relaxation through art, the Museum was opened on October 13th 1985.The Museum aims at contributing to the creation and development of the local art culture.Having a nice environment with the emotional mood of Niigata reproduced through the ‘moats’ and ‘willows’ of Nishiohata Park, the Museum aims at being an ‘Open Museum’ loved by, and familiar to the citizens of Niigata.

Collection Gallery

Collection I
Sat., Apr. 25–Sun., June 7, 2020
This exhibition features works that color to your mood from spring through early summer, including the light captured by Pierre Bonnard, craftwork with plant motifs, the fresh expressions that Pablo Picasso and Alberto Giacometti strived for. Additionally, newly acquired items in the collection from Junzaburo Nishiwaki and Kiyoji Kumagai are featured.

Collection II
Tue., June 16–Sun., Dec. 6, 2020
This exhibition focuses on works from the collection by the themes that make you want to take some time to meditate on and appreciate such as: “war and peace” in works by Masaki Suematsu, Max Ernst, etc.; the “gaze of the artist” in the works of Tetsuzo Sato; and the expression and effects of printed media in paintings sought by artists like Pablo Picasso. Pieces are also arranged to match the season.

Collection III: Remembrance of the Clivia
Thu., Dec. 24, 2020–Sun., Mar. 28, 2021
Niigata City native Akira Sazen (1936-1991) created oil paintings utilizing photographs and photomontage. “Memories” fragmented and transformed by photographs lead us to reminiscence. Ponder the relationship between memories and photographs with a focus on Sazen’s works.

Nice collection

Very nice art space with small permanent local collection and larger rotating exhibit space. At time of writing, the temporary exhibit was an extensive collection of original Hiroshige and Hokusai prints.

Wonderful collection! Well worth a visit.

It's really cool place

【もしも猫展】を見に行きました𓃠平日の昼間だったので、人も少なく落ち着いて見ることができました。

【もしも猫展】とても見ごたえがあって楽しい展示なので猫好きの方は特にオススメです！
【こかげカフェ】の限定デザートも可愛くて美味しいです🍮

よく訪れる美術館です。無料の駐車場があるので通いやすいです。館内はとても綺麗ですし、展示スペースもちょうど良い広さです。市民も使える展示スペースもあって、一期一会にもってこいです。ショップもレストランもステキです。月1で通ってます。

200엔에 미술관 관람이 가능해서 좋았습니다

当方車椅子利用者。
障害者手帳の提示で観覧料免除(無料)。
車椅子での観覧に問題なし。
エレベーター､オストメイイト対応多目的トイレ､館内外スロープ､おもいやり駐車場有り。
但し、障害者用の駐車スペース(おもいやり駐車場制度協力区画･県庁発行の利用証必要)が１台分のみなので確実に駐車できる保証はない。
私は路線バスを利用しましたが鑑賞時(平日昼)でも他2組の車椅子利用者( おそらくマイカー利用)の方が来られていました。

館内のオストメイト対応の多機能･多目的トイレは新しく清潔感があり設備も充実している。
施設職員の方に聞いたところ美術館の利用(作品観覧等)がなくてもトイレを利用しても良いとのことだった。
比較的近くの同様トイレ(オストメイト対応の)はNEXt21の2階と西堀ローサ内なので付近では唯一のオストメイト対応の多機能･多目的トイレである。

前述のとおり車椅子での館内利用には問題はないが､正面入口からの車椅子利用者の入場に関しては少々危険な場所があった。
美術館前の横断歩道を渡っで直ぐの歩行者用入口階段横のスロープを登った先が植え込みとなっていてその脇の建物側は通路が狭いため通抜け不可能｡
道路側は階段に沿っており,移動の際は脱輪,それによる転倒,階段から落下のおそれがある。
そのため車椅子での移動は不可能(非常に危険)と思われる。
おそらくこのスロープ等は道幅から車いす用ではなく歩行者またはベビーカー専用のルートだど思われる。
この件は施設職員の方に報告したが､公共施設がなぜこのように危険な状態になっているか疑問を感じる。
車いす用のスロープは美術館前駐車場出入口横のスロープがそれに該当すると思われる。
また,自動車で訪れ、美術館前駐車場を利用した車いす利用者が入退場する場合は身障者用駐車スペース(｢おもいやり駐車場制度協力区画｣)横に設けられたスロープを通る事になる。

新潟駅から新潟市美術館へのアクセスは以下のとおり。
路線バス(新潟交通)
マイカー等を利用しない車椅子利用者に適切な公共交通機関は路線バスと思われる。
全車両が車椅子に乗ったまま乗車可能と思われるが要確認。
詳細
往路:｢新潟駅前｣のりば:4(新潟駅万代口バスターミナル)C60 八千代橋線＜附船町経由＞入船営業所ゆき
⇒｢西堀通八番町｣のりば1(勝楽寺前) 予想所要時間約17分
復路:｢西堀通八番町｣のりば:2(酒烹久本前)C60 八千代橋線＜西堀通・古町経由＞新潟駅前ゆき
⇒新潟駅前　予想所要時間約19分
詳しくは新潟交通公式サイトで
タクシー
新潟駅の客待ちタクシーにUDタクシーはほぼ無いので通常のタクシー利用の場合は車椅子からの移乗が必要となり､車両もセダン型が多いので折りたたみ不可能や重量のある車椅子では乗車困難なこともある。
介護タクシー､UDタクシーの自前予約が確実
マイカー
新潟市美術館前の駐車場は｢おもいやり駐車場制度協力区画｣(障害者スペース)１台分含む25台分と付近の教育相談センター内の｢第二駐車場｣がある。
混雑時は付近の有料駐車場の使用を検討すべき。
私が来館中にたまたま見かけたのですが､障害者駐車スペースにご家族と思われる方が車で迎えに来て､そこで車椅子利用の方を乗せてから出て行かれてました。
限られた駐車スペースで下肢不自由者本人が運転しない場合はこの方法が適切だと思います。
アクセスについての詳細は新潟市美術館公式サイトで。

開館時間
09:30～18:00
休館日
毎週月曜日
祝日又は振替休日の翌日(日曜日の場合火曜日)
年末年始（12月29日～１月３日）

場所は街中にあります。
新潟県も結構、車が走っていてストレスがありますね。

美術館前の駐車場は20台くらいでしょうか、転回するのも十分な駐車場があります。

2021年のるろうに剣心展に限っての話ですが。
美術館前の駐車場からすぐ美術館の入り口があって、検温して、グッズ売り場の黒べこがあります。
京都会場限定の八ッ橋も売ってましたよ😃

どれも触ることは禁止です。
撮影OKな展示物が多いので、とても嬉しいですね🎵
特別展示なので職員が見回りしてるので、少し撮りづらいですが(笑)
撮影禁止もありますから、気をつけて。

「絵本原画の世界」を楽しんでまいりました。同じチケットで常設展示も見ることができます。
帰りにグッズ売り場で絵本を買いました。原画を見て印象に残った本です。子どもの頃に親しんだ絵本とまた近づいた気持ちになれて、行ってよかったです。

るろ剣展に行って来ました☺
一般1,500円、見ごたえありました😃
展示されている物は、一部を除いて写真撮影OKです📱29日までなので、見に行かれたい方はお早めに😄

잘못 찾아간 곳이였지만, 충분히 좋은 작품들과 이밴트 전시관이 아주 좋았습니다.
일반 입장은 200엔 정도 이며 좋다고 생각핬습니다.
직원들이 친절하면서 사진도 찍을수 있어서 좋은 추억이였습니다.

新潟駅や万代シティからは歩きますので、おすすめとは言い難いですが、周りも含めて静かな空間です。今回は長野の無言館の展示があり、訪問しました。

展示物の量が多く、見応えのある美術館。無料駐車場があるので、車での利用がおすすめ。

規模は地方の公立美術館としては標準的なところだが、建物のデザインが素晴らしい。モダンでありながら重厚。中庭も植栽の手入れが行き届き、心穏やかな空間が演出されている。
訪問した際には魯山人の作品展が開催されていたが、こちらの内容も充実していた。
客層も良い、というか、観客のマナーも良かったような。

気になる企画展がある時に行きます。
落ち着いた雰囲気です。
ミュージアムショップの他にカフェもあります。

新しい企画　きたれ、バウハウスを見てきました。自由に座れるミース・ファン・デル・ローエ、マルセル・ブロイヤーのデザインの椅子が展示されていました。

インポッシブル・アーキテクチュアーを見てきました。ザハ・ハディド設計の新国立競技場の模型がありました。こっちを作った方が良かった。

「るろうに剣心」展、じっくり観てきましたが、大変良かったです
関連グッズ販売もあります