Izu-Nitta Station

この仁田駅は頼朝と共に各地で平氏と戦い武功を挙げた「仁田四郎忠常」が駅名のモチーフになっています。歴史を感じられる駅です。駅から丁度真っ直ぐ行った北の方角には仁田四郎忠恒の旧邸と彼の墓があります。函南小学校の隣です。

伊豆箱根鉄道が主要駅です。
多く人が利用しています☺

Estação do amor ....dos beijos e por aí vai rs

かんなみ猫おどりの帰りに寄りました。
ホームが2本あるのに、上りも下りも同じホームに入線することがあるんですね！
初見殺しです！(笑)
あやうくひっかかるところでした！

駿豆線伊豆仁田駅が開業するまでは、三島方面に行く最寄り駅は大場駅までしかなかった。そのため、近くにあった田方農林学校の生徒は、原木駅又は大場駅で下車して、そこから登校しなければならなかった。駿豆電気鉄道株式会社（現在の伊豆箱根鉄道駿豆線）の発起人であり、田方農林学校（現在の田方農業高等学校）の校長でもあった仁田大八郎が、自己が所有する土地を提供して、現在の伊豆仁田駅がある場所に、駅舎を作ったらしいよ。

Có 2 ga đi mishima ga 1 và ga 2 bên đối diện. Cần nhìn app tra giờ tàu chạy để đứng đúng bên.

上りが2番線のときは、下り電車が踏み切り通過後に遮断機を一回開けてくれ(たが、令和２年３月から無人駅になってしまい、時間ギリギリに行くと乗り遅れ)る。
窓口で売っているJR連絡切符は自動改札は通れないスタンプ打ちの切符。東京山の手線内まで買え(たが、券売機だけになってしまい、困)る。

特に何もないけど、やればできる！

よくある田舎駅です

すぐ側に図書館がある。

典型的な田舎の駅
Typical country railway station
Not much to say about it. Mainly used by locals in this semi rural area.
Izu-Nitta Station was opened on June 30, 1921
Izu-Nitta Station has two opposed side platforms. Platform 1 is the primary platform, and used for bidirectional traffic. Platform 3 is used only during commuting hours for traffic to Mishima. The manned station building has automatic ticket machines.

静岡県函南町にある伊豆箱根鉄道の無人駅。函南町は元サッカー選手の内田篤人の出身地。駅舎は大正11年開業。田方農業高校の通学の為に校長でもあった仁田第八郎さんが自分の土地を提供して作られたそうです。

伊豆箱根鉄道駿豆線、三島駅から5つ目の駅、田方農業高校への通学が多そうでしたが仁田忠常の五輪塔があり一度下車しましたが、今回は通過のみ、隣駅は大場と原木。

駅は無人で券売機があります。周りには飲食店、銀行ATMはありますがコンビニはすぐ近くにはありません。田方農業高校が近くにあるため学生さんが多いです。（学校でしつけられているようで態度はとてもいいです。）

２面２線の駅ですが、上下線の交換の無い時は上下線とも東側のホーム発着のようです