昇仙峡御食事処「さわらび」「村松写真館」

店主が昇仙峡の案内を丁寧にしてくれた。
仰ってた通り、バス乗って降りてくるのが1番効率がいいことが分かった。上まで車持っていくと階段上り下りせなあかんし。
車に戻ってくるという行為が必ず往復になるから。
バスも300円ででてるしすぐ来るし、いいと思う。

Nice regional dish called hotto in the restaurant downstairs. In the shop they sell suzuri (grinding stones for inkmaking) and stones for hanko. Next to all other stones that dan be found in other shops around the falls nearby.

公営駐車場になっていて、ここから坂道を上がって遊歩道には入れます。豪快な川の流れを間近で感じられます。東京から日帰りドライブおススメです。ここまでは平日なら清流沿い一方通行道路を車で上がって来られる。是非天気の良い日に来て欲しい。

水晶を中心に様々な石が置いてあり、気に入ったパワーストーンを購入できます。
赤虎目石と水晶玉に刻まれた龍の組合せでパワーストーンを作りました。
龍虎のパワー、気に入っています。

早朝に伺ったところ開店前でしたが快く入店させていただきました。
水晶系の鉱物やその加工物、味噌や唐辛子等の瓶詰めを扱われています。
再訪したらまた伺いたいですね。

Close to the bus stop. The owner are very friendly. Nice view on the river if you eat there

ここの駐車場に車を停めて店に入ろうとしたらおじさんからバスの勧誘があり「上まで車で行くと駐車料金が掛かるよ！」と言われたのですが実際には上まで車で行っても駐車料金は掛かりませんでした（有料の駐車場もあるのかも）。
ボッタクリなのでしょうか。。
食事は美味しかったのと今時珍しくタバコが店内で吸えて良かったので相殺して３つにします。

定食は値段の割にボリュームが無い。

立て看板の地図を見ようと車から降りたら、おじさんに地図をいただいたのでロープウェイの行き方を聞いたが、『ここに車をおいてバスで行って歩いて降りて来るのが1番』という答えのみ。お店を勧められたからとりあえず入ってみるも、高額の水晶を勧められる。いらないのでタバコ1本吸ってさっさと立ち去りました。
バスが止まる立地を利用して観光客を誘ってぼったくり水晶勧める商売はやめた方が良い。

他の人が言ってた通り、バスの客引きのおじさんが居ました。車から降りたら、パンフレット持ってってー！！って叫びながら歩いてくるオジサン。親切だなぁ〜と思ってたら、上は全部有料駐車場！！！ここに車置いてバスに乗って行った方がいい！！歩いて行ったら時間掛かってしょうがない！と言われて、何も知らなかったので言われるがままバスに乗って行ったら、上に普通に無料駐車場あったし、距離も普通に歩いて行ける距離。。時間がない方や足腰が弱い方は乗った方が楽だと思うけど、大丈夫な人は全然歩いて行ける距離です！！

駐車場で地図を見ていたらお店の人に滝まで歩くと50分かかるからコミュニティバス（？）に乗るように勧められた。
二人で600円の乗車料金をとられた。
あとで同じ区間が路線バスなら二人で340円であることを知って、ボッタクリにあった気分。
滝から駐車場までは歩いて30分弱くらい。
嘘をついちゃいけない。

客に殴りかかるボケ老人を雇う店。
紅葉の季節など混雑時、外まで続く車の列に駐車場の誘導員を装って声をかけに来ますが、場内整理は一切しておらず乗合バスの客引をしています。
そのため声をかける車は気分次第。誘導されるものと思っていると抜かして行くのでこちらも訳が分からず、こちらから声をかけると誘導棒を振りかぶって威嚇。謝罪を求めてもトボけ、同僚を呼び罵詈雑言。呼ばれた同僚も見てないからとトボける。
社長を呼ぶと度々トラブルがある社員だと認めつつも処分は無し。じゃあ何故そんな社員を平気で雇い、平気で表に出す？どんな縁故で雇ってるのか？社長の肩書きは飾りか？
よくまあこれで観光事業ができたもんだとただ呆れるのみ。
挙句人には「今後は客引しない」と約束しておいて？その後も度々客引トラブル情報があるのは何故？
地元ヤクザのフロント企業なのではと勘繰るレベルです。
ハイエースでの乗合バスを経営するこの会社の利用は避け、大したものも置いてない土産屋も利用せず、同じ場所を走る循環バスの利用を強くお勧めします。

昇仙峡の思い出が台無しになったところ