Shigasafari Museum

館長が世界中を周り自分で仕留めた動物だけを剥製にして飾ってあります。外観の建物はこじんまりしているように思いますが、想像するよりも面白いです。近くまで行かれたなら是非おすすめ！迫力ありますよ！

凄い。貴重な剥製の博物館。
初代館長は偉人、奇人。

余り期待せずに入場しましたが、大きさなど、剥製が生々しく、大変勉強になり、小さい所でしたが、楽しい時間が過ごせた博物館でした。

個人のコレクションなのに綺麗に保存されていて迫力もあります。
それぞれの動物が自分の想像よりも大きくてびっくりしました。
館内は小さめでツーフロアぐらいなのですが所狭しと剥製が並べられ、それでいて自然な感じで展示されています。
500円でこんなに満足させられるとは思いませんでした。
受付の女性もものすごく丁寧に説明して下さって、写真を撮っても良いですかと聞くと笑顔で快諾してくださいました。

個人収集とは思えない規模で大したものだと思います

入館料は500円で土日祝しが開館してません。中は動物の剥製が展示してあるだけです。ガラスの仕切りなどは無く間近で見る事が出来ます。かなり迫力があり、人によっては怖がる人もいます。

土日祝日のみ営業している博物館です。狩猟により館長が獲ってきた(皆さんがそう書いていますが、私は受付がご婦人で、他に人がおらず聞き逃しました…)という剥製がたくさん展示されています。
大人500円ですが、これは人によって高い安いは分かれると思います。ただ、近年の保護活動前に採取され、身近では見られない動物を間近に見学できる点は非常に貴重です。
鉄道で訪れましたが、鉄道の時間と駅から博物館までの道(歩道がなくそこそこ車が通る)には気をつけてください！

満足しました。
是非おすすめです✨

通りがかりに見つけ入ってみる事に。
入場料を払う時にここの主旨を理解しているか？と言われ館長さんが個人の趣味で全部集められた剥製を展示されていると説明していただきました。
何か生き物がいるのかと思って入ったのですが剥製でした。
日本でも通りがかりの動物を見たり動物園で見る事はあるけれど実際マジマジと動物の顔や角、牙などをみる事は少なく剥製という形ではありますが近くでじっくりと見ることが出来ました。２部屋しかありませんが大人の方が意外と楽しめました。子供にはまだ難しかったみたいです。

動物の剥製博物館です。

館内はそれほど広くはありませんが、展示物の剥製たちは圧巻で、非常に見応えがあります。

自然の姿、頭部、頭蓋骨など様々な形で展示され、ハンティングしたときの写真も飾られていました。

世界四大珍獣と言われるボンゴ(牛のような鹿のような動物)の剥製も展示されています。

生きた獣だったのかと考えると、ちょっと怖い気もしますが、狩猟の歴史としては貴重な資料の宝庫なのかもしれません。

本館前駐車場には狩猟の女神アルテミス像もあります。

個人の方が収集された世界各国の剥製が2部屋に渡って展示されています。様々な剥製が間近に見られるところでよかったです。
実際に置いてある剥製を撃ち取った時の写真があるるため、かわいい生き物が殺されて剥製にされてる....そういったものがニガテな人は注意です。
土日祝のみ営業だそうです。

個人的なコレクションを博物館として公開されています。
全てが剥製なんて凄すぎですね。
実物を見たら圧倒されるような迫力がありますよ〜！

ボンゴ、ゲレヌク、コーブ、ダイカー等々、日本の動物園ではまず目にすることのない動物ばかりです。また、剥製の状態、表情も良いです。

キリンの剥製や白熊の剥製など貴重な剥製が鑑賞出来る隠れた穴場です。

コロナ禍中、孫達連れて信楽サファリ博物館へ貸切状態でした(笑)ゆっくり説明読みながらまわれました。

今だとワシントン条約で有り得ないシロクマ、キリン象などの剥製が展示されていました。

迫力ある剥製の展示でしたね。シマウマの後方から襲うライオンなんかはね。

まるで生きているみたい⁉　しかも首を撃って仕留める射撃の腕前‼凄い❗

好き嫌いが分かれそう。なんとも言えない迫力があったな。