Yashio Hihokan

以前から行きたかった場所です。民家を秘宝館にした珍しいミュージアム。基本予約制ですが、年に数回のペースで営業をしているようなのでホームページで営業日を確認し予約することをおすすめします。何となく入りづらいイメージがありますが、そんなことはなく気軽に見学ができました。車の駐車スペースもありますので予約の際に伝えれば駐車できます。展示は一階と二階に別れており館内での写真撮影は自由です。貴重なドールの型や品が沢山ありました。ドールも20体以上あり見応えあり。ショールームなんかよりも芸術的センスのある展示でインスタ映えします。女性でも安心してドールの世界を楽しめます。館長のトークを聞きたい方は酒を持参すると更に楽しめると思います。

個人宅を改造して公開してます。ラブドールに性風俗関連品、ミリタリーグッズを公開。年に何度か展示を変更するそうです。サブカル好きには堪らない場所。
これで見学料1000円は安すぎる！

秘宝館という名を冠していますが男性器や女性器があるわけではなく、オリエント工業製ラブドール主体のコンセプトスタジオで…いや、これは良く言い過ぎでした。館長のイメージを具現化した部屋を一般公開しているものです。
通年公開している訳ではありませんので遠方に住んでいる方が訪問するのは難しいと思いますが、タイミングが合うなら是非行ってみてください。
館長のブログを読むと行くのを尻込みしてしまう事でしょう。ですが、会ってみると普通…普通？…んー、とても良い方です。
一点、万人向けではないので、グループで行く方は友達を誘う際、行く事に難色を示している方を無理して誘わない方が無難です。(乗り気では無い方の名誉の為に付け加えますが、乗り気では無い方の方がむしろ正常)

ラブドールのほかオールドカメラ、特撮、ミリタリーなど、引き出しが多すぎる館長がコレクションした、文字通り「秘宝」館。
狭い空間にぎっちり詰め込まれており、急いで先に進むと目移りしすぎてクラクラします。
廃墟で撮影された写真集を販売されてます。好きな人にはたまらないと思います。

大日本ラブドール党総裁にして写真家でもある、兵頭喜高氏のコレクションが詰まったラブドール党総本部。見学は予約制でブログ上から申し込み出来るが、頻繁に更新されるブログ記事の中にはやや過激な内容もある為、その文面だけを読むとエキセントリックな人物像が浮かび上がり予約をためらってしまうが、実際にお会いすればとても紳士な方。2階建ての総本部で日常生活もされているらしく、展示室の他、作業場までも見せてくれました。
話の引き出しも非常に多く、こちらが1質問すると10返してくれる位に語彙が豊富なので、下ネタ等に寛容な仲間を数人引き連れて訪れると楽しい時間が過ごせるのは間違いないでしょう。私も知人を連れ初めて訪れたのですが、展示の見学含め1時間近く話を聞いた後「まだ時間ありますか」と聞かれたので「ありますよ」と返すと、写真集の閲覧とご本人出演の番組をご本人立ち会いの元視聴するという、まさかの展開。その番組はAmazonのプライムビデオにて視聴可能、これから行こうと思われている方は先に見ておくと兵頭氏の人柄が非常によく分かるので予習をおすすめします(「ネットで噂の『ヤバイニュース』超真相」エピソード3にて取材を受けています)。
ラブドールのコレクションという、ちょっと公言しずらい趣味を惜しげもなく見せてくれる場所は世界でも珍しいでしょうし、兵頭氏のように自分に嘘偽り無く堂々と生きている人はとても魅力的です。

兵頭館長のドールへの熱い思いが凄く伝わってきます。休みの日迷ったら八潮秘宝館オススメです。

とにかく兵頭館長が良い人です。
気さくな館長自ら案内してくれます。
古民家をリフォームし、まるまる1棟趣味の部屋になっていて男のロマン溢れる秘宝館です。

撮影は自由というよりむしろ大歓迎、バンバンYou Tubeにアップしちゃってくださいだそうです。
要事前予約、入館料1000円

差し入れを持ってくればよかったと後悔
再訪します！

2018年01月の情報です。
個人の自宅を秘宝館として不定期に公開しています。
公開日は限定されています。予約が必要です。
ラブドール，ぬいぐるみ，カメラの展示などがありました。
1階は人造人間の少女達を集めて結成した「特殊看護部隊」の部屋と言う設定を基に作り込まれたものらしいです。エロと言うよりはフェチズムに思えました。
展示は定期的に入れ替えるそうです。
公開の日程はリンク先のBlogを参照してください。
八潮駅からタクシーで1メータくらいです。

入り口からして怪しげな感じですがオーナーは人柄も良く色んな話しをして頂いて面白かった‼

良い意味で狂っている。人の脳ミソの中を解析してみると、こんな感じなのだろう。館長の兵藤氏込みでの展示だと思うので、人付き合いの苦手な人はオススメできないかも。とはいえ、人間として、一度は行っておいた方が良い。

数年前彼女といっしょにお邪魔して、兵頭さんのお人柄とも相まってとても感銘をうけました。
特に日赤の従軍看護婦の制服や徽章については大変勉強になりました。

ここは見た目充分いかがわしい場所です！ただし、勇気を出して扉を（引戸だが）一度ノックしてみてください。めくるめく異空間が貴方を迎え入れてくれるでしょう・・。元地元民の私が太鼓判を押します！一度訪れてみてください！！

外観の怪しさとは裏腹に館長さんが丁寧にとても面白い話を聴かせてくれました。

とてもユニークな場所、気持ちわるいけど

長居すると飯が出てきます。
深夜にはガチのオーナー達の熱い討論が始まりまります。

ぜひ行ってみてください。

カルチャーショックを受けました、素晴らしい場所です。

妖しくも楽しい場所です❗