Shiromine Temple

Very big and beautiful tempel

Pretty view

日本三大怨霊のひとり崇徳天皇が祀られてるから行こうって妹に誘われてたけどやっと来れました。
香川に住んでる妹はなかなか私が来れなかったから一度来たみたいで案内をしてくれました。
四国霊場八十八ヶ所の第81番札所でもあるから、先に本堂や納経帳を頂いて車に置いて身軽になり、駐車場の横から階段をおります。
雨で滑りそうだけど、降りてまた登る。砂利もふかふかに敷かれてて、わざとみんながみんな訪れないように遠回りルートで階段の手すりもなく登り詰めるととても神聖な領域でした。
以前に加古川の日岡陵古墳を訪れた時と同じような感覚でした。同じ形状でぐるりを入れなくしてるののせいかもしれません。見どころが多く時間をかけてせっかくならお墓も参ってみてほしいです。自販機の左方向、トイレ手前の階段です。ぜひぜひ。

四国八十八ケ所第81番札所。
山の上にあり、讃岐平野や瀬戸大橋がとても綺麗に見えます。
観光客にも人気のようで、バスが数台停まっていました。
また境内に、かわいい猫ちゃんが住んでいます。

紅葉のタイミングを見計らってお参りしてきました。
道中はほんとにこの道で合ってるのかとちょっと不安になりましたが、無事に着きました。

11月の中旬〜下旬頃が紅葉も見れてオススメです。

81番札所白峯寺です。五色台の山のひとつ白峰の山腹に位置します。ご本尊は智証大師作の千手観音で、身代わり観音様として信仰されています。

追記：

久しぶりに再度訪れました。
山深い場所に建つ山寺の雰囲気は相変わらず最高です。
今回、境内のいたるところで招き猫のちいさなのがたくさん飾られていたので何かと思って探してみると、おみくじに付いている招き猫でした。

おみくじを引いた方が奉納して帰るのでしょうか。
あまりに可愛いので沢山写真を撮って、ついでにわたしもおみくじを引いて帰りました。

四国へんろのお寺も時代の流れに沿って若い世代にウケる形へ変化していくのですね。こうやって文化が引き継がれていくのでしょう。

四国八十八ヶ所巡りで訪れました。
とても人気のあるお寺のようで、とても広い駐車場やお守りなどの充実具合に驚きました。
お正月に伺ったこともあり、たこ焼きなどの屋台も出ていました。

駐車場は入口からぐるっと回ってお寺近くに停めることもでき、有料。
お守りなどのコーナーには八十八ヶ所巡りに欠かせないお遍路グッズや地図なども取り扱っていました。
それぞれの干支を祀ったり、本殿から奥に行けたりと広い敷地のようです。入場は無料。

お遍路で参りました。紅葉がキレイなお寺と聞いておりました。紅葉も美しかったですが、神々しいイチョウの木が印象的でした。

自転車遍路でお邪魔しました。
白峯寺は、香川県の霊峯である五色台に位置しています。
五色台への上り坂は、何度も休憩しながら上っていました。

白峯寺は815年（弘仁6年）年に弘法大師が、白峯山の山頂に如意宝珠を埋め井戸を掘り、衆生済度を祈願に堂宇を建立したそうです。
その後、860年（貞観2年）に円珍（智証大師）が、白峯大権現の神託を受けて千手観世音菩薩を刻み安置したのが始まりと言われています。
境内には、すべての干支の守り本尊が各お堂に祀られています。
白峯寺は国の重要文化財が多いことで知られています。

現在の白峯寺がある場所には、崇徳上皇の陵墓があります。
四国で天皇家のお墓があるのはここだけで、とても珍しく、天皇家が都以外で亡くなることがそれだけ稀なことだそうです。
崇徳上皇の死後、都の天皇家では災いが相次いだことから、崇徳上皇が怨霊となって祟っているのではないかという噂が広がました。
亡くなった讃岐の国でも慰霊のための取り組みがなされ、陵墓の近くに頓証寺が建立され、供養をしたそうです。

高所なので見晴らしがよく瀬戸内海が見える。寺は深山の趣きがある。

入場時間跟其他地方不太一樣
記得先確認
門票$200 入場就要門票
很漂亮的的地方
階梯很多而且滿陡的
伴手禮很多，種類澎湃值得採購伴手禮
有販賣機飲料，還有一袋$500的橘子
從80番銜接山路上來81番指標不明
加上山路路線多元所以記得準備離線地圖或是良好的台灣翔翼網卡（外國人的話）

山のテッペンにあるお寺ですね。歩いていくのは厳しいです。

山門前に少ないですが駐車場はあります。
少し歩けば大きい駐車場がありますので充分車でも行けますね。
本堂までは結構階段を登ります。

22年11月 参拝して、御朱印を頂きました。紅葉🍁が最高に綺麗でした。

紫陽花が見頃でとっても綺麗でした☆
トイレが清潔感たっぷりで
嬉しいです☆
白峯寺限定の天狗のおみくじもオススメです☆

紅葉を見に来ました。雲は多いですが　いいお天気で　紅葉🍁を楽しめました。少し肌寒いと感じましたが駐車場から本堂まで歩いてるうちに　上着は要らないくらい身体はあたたまりました。

四国八十八ヶ所霊場(81番札所)

山門前の駐車場まで工事中で車両は通れません。
少し離れた駐車場に停めて徒歩。
境内には猫が居ます。
本堂と大師堂は階段を上まで上がった所にありますが下の納経所でも参拝できるようになっています。

四国八十八ヶ所霊場81番札所。歩きだと80番の裏あたりから急な山道を登っていく道ですが、車もルートは違いますが九十九折の道を上がっていきます。道幅はあるし整備はされてますがヘアピンカーブなどで見通しは悪いので気をつけながらの運転が必要です。
初夏からは紫陽花、秋には紅葉が綺麗なお寺です。守り本尊のお堂や石段があり、見どころは多いです。車だからと油断してると、境内の石段でやられます。天気が良ければ五色台からの眺めも素晴らしいので、好きなお寺の１つです。

秋の紅葉が色づく11月下旬
とても素敵な写真を撮影する事が出来ますよ
お遍路さんと一緒にお参りすると、なんやらご利益が授かるかもしれませんね

崇徳天皇白峯陵がある。

かつて鳥羽上皇に北面の武士として使えていた佐藤義清（のりきよ）は出家後、西行として、鳥羽上皇の第一子崇徳上皇が崩御してから4年後にこの地を訪れている。

西行は歌詠みとして崇徳上皇と親密な関係があった様だ。

崇徳天皇（1119年～1164年）は鳥羽天皇の第一皇子として生まれ、
母は徳大寺家、権大納言藤原公実の娘・待賢門院璋子で、崇徳天皇の後に天皇になった後白河天皇は、同母弟にあたる。

崇徳天皇の出生について、「鳥羽天皇の祖父である白河法皇と鳥羽天皇の妃である待賢門院璋子の間に生まれた子で、皆この事実を知っていて、鳥羽天皇も崇徳上皇を叔父子とよんでいた。」とある。これが保元の乱の一因になったとの話もある。人間の恨みは消えないな。

上田秋成『雨月物語・白峰』の中で、
崇徳天皇白峯陵に詣でた西行が、その荒廃ぶりに嘆き、読経し、一夜を過ごしていると寝いてる西行を呼ぶ崇徳上皇の霊がするので目を覚ますと、崇徳上皇がかつての保元の乱や配流後の宮廷の話、そして
平家一族への恨みを語っている。大魔王と化した崇徳上皇の霊と
西行との会話を幻想的に描いている。