Baraki Station

何にもないが良い。映画のロケ地にも使われたことがある。

映画にもでた駅原木！

昭和の香り漂う無人駅。無人駅でありながら自動改札機もなく、切符を箱に回収するシステムは、今時には中々見かけない。駅舎の風情も良く、映画のモチーフや、ロケ地にもなりそうな雰囲気。トイレは工事現場にありそうなユニット型のもので、一つは女子用、もう一つはジェンダーフリーの和式トイレ。綺麗好きの方には少しきついかも。駅を降りると畑が広がり、少し歩くとイチゴ農園や、イチゴの販売店がある。

閑静な住宅地と農地が混在する長閑な雰囲気の無人駅。
奥沼津アルプスをハイキングする時はこちらが最寄り駅となる。
トイレは、緊急時にあって良かったというシーンはあると思うので、簡易的な物でも無いよりあったほうが良いと思う。
駿豆線は列車の本数はそれなりに多いので、列車を利用する際に長時間待たされるという事は少なそう。

長閑な場所にある駅です。

牧野郷(まきのこう)とここは無人駅。

何もなさそうです❗(笑)？

典型的な田舎の駅
Typical country railway station
Not much to say about this station which is mainly used by locals in this bedtown part of the city.
For the railway buffs:
Baraki Station was opened on May 20, 1898 as part of the initial construction phase of the Sunzu Line
Baraki Station has two opposed side platforms connected to the station building by a level crossing. Platform 2 is the primary platform, and is used for bidirectional traffic. Platform 1 is in occasional use only. The station building is unmanned and has automatic ticket machine.

ホームから見える富士山が大きくて素敵です。途中だったので下車せず、車窓から眺めました。

伊豆の国市にある伊豆箱根鉄道の無人駅。伊豆の国市は平成17年に韮山町と大仁町が合併して誕生したそう。駅舎はGReeeeNのPVの撮影にも使われたようです。

味わいのある駅です。

無人駅で駅前は閑散としてますが、地方の私鉄駅の雰囲気が味わえます。

田園風景が広がっています。

よくロケ地になる