Houonin Temple

Houonin Temple, located on Mount Takasu in Osaka, Japan, boasts a rich history dating back to the 7th century. Established by the Buddhist monk Gyoki, it was initially known as Takasu-ji. Over centuries, the temple underwent various renovations and relocations, eventually settling in its current location during the Edo period.

The temple gained prominence for its association with renowned figures such as Toyotomi Hideyoshi, a powerful daimyo, and was subsequently renamed Houonin. Throughout its existence, Houonin Temple endured fires, wars, and reconstructions, emerging resilient each time. The architecture reflects a blend of traditional Japanese aesthetics, embodying the spiritual tranquility sought by its practitioners.

Devotees and visitors are drawn to the temple not only for its historical significance but also for the serene surroundings and cultural treasures within. Houonin Temple stands as a testament to the enduring spiritual and cultural legacy nestled in the heart of Osaka.

Everyone here was very nice and welcoming! It felt like a very loved temple

2024/02/18
近畿三十六不動尊巡礼にて参拝

駐車場:近くのコインパーキング
入山料:無料

山門をくぐると、目の前に
お不動さまがおられます
その裏側に、以前のお不動さまがいらっしゃいます

係の方が、気さくな方で、いろいろお話しを聞きました

近畿三十六不動巡礼でお参りしました。
大阪市内のど真ん中にあって、静かな佇まいに癒されました。
たくさんの沈丁花が春の訪れを感じさせてくれます。午前中ならもっと香りを楽しめたかも、、、
お不動様の御朱印を頂いた際、カイロを下さいました。お心遣いにホッコリしました。

近畿三十六不動尊霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗醍醐派のお寺で高津山報恩院といい、不動霊場第五番札所になります、御本尊は不動明王になり別称で高津の北向不動と呼ばれています。
寺伝によると寛文年間(1661年～1673年)に良遍上人が、大坂の上町台地の佳き地を選んで現世利益の不動明王の世相にあった北向不動明王を造立したことがはじまりと伝えられている。
明治の時代に入ると廃仏毀釈によって報恩院は無住に近い状態になり一時期荒れ寺となったが、報恩院第十二世として住持した孝教和尚が明治期から大正期にかけて再興しました。
昭和二十年(1945年)三月に第二次世界大戦(太平洋戦争)の大阪大空襲によって、石造北向不動尊像を残して堂宇を全て焼失しましたが被災後わずか数日たったぐらいから住職・壇信徒により焼跡の整理が行われ諸堂の再建が行われました。
境内にある相生の樟の前後に立つ北向不動明王像と南向不動明王像(前の北向不)が祀られています水掛不動で石造りの立像です、また境内には神変大菩薩(役行者)像が祀られています。

御朱印頂けます。300円。
カイロを頂いてとても嬉しかったです😊
お手洗いも完備されています。

北向不動尊がおまつりしてあります。不思議なことに大きな楠の木を挟んで背中合わせにおまつりされています。

御朱印を頂きに伺うととても親切にして頂き中の本堂まで見せていまだきました。凄いの一言です。感動しました。

こじんまりとして大きくもなく気持ちいい場所です。隠れた名寺んお印象を受けます。私の守護神「不動明王」が北向きと西向きに２体。そして本像にもいらっしゃりどの仏像も歴史がにじみでています。お寺の方もやさしく初めての訪問者にも挨拶しておられるのを見ていて嬉しくなりました。

真言宗醍醐派の仏教寺院、近畿36不動尊霊場第５番札所、山号は高津山

大きなお寺ではありませんが、お不動様、お寺の方々、近所のおばちゃんにしっかりと守られている感じです。気軽に立ち寄ってお参り出来る雰囲気です。御朱印はお不動様を奥に進んだところで。3種類あるそうです。地下鉄谷町九丁目駅1,2号出口が便利。

近畿36不動尊霊場を参拝しています。
市内のど真ん中なので場所が分かってもさて駐車場を探さねば！と言う感じです。
周りの環境からは感じられないほどの厳かな空間でした。

毎月の御護摩を焚いて頂いてます
心臓弁膜症で後3日と言われたペットですが｡｡。
３年元気に生きてます❤⤴⤴
報恩院の不動明王様は、確かに願いを聞いて下さいます(‐人‐)感謝❤

ここのお不動さんは水掛け不動明王です。

北向きと南向きにお不動様
お堂の中に西向きに明王立像、弘法大師
住職さんにご親切にしていただきました。
またお参りします。

こじんまりしていますが、ご飯も美味しく、子連れでも利用しやすかった。
心遣いが素晴らしく、当初希望した宿坊ではなかったのですが、こちらを利用して本当に良かったです。

お不動様に心洗われます。

真言宗醍醐派 近畿三十六不動五番
北向不動尊

境内中央の腰掛けに座り、お不動様をゆっくり眺めるひととき…プライスレス。

大通りを少し入った所にひっそりとあるお寺です。