Tennoji Fire Station

明治43年（1910年）7月、大阪市天王寺区生玉前町12番地に、当時の南消防署の分署として開設された。開設当時の名称は、「南消防署天王寺分署」である。南消防署が開設されて3ヶ月後である。大阪市消防局「南消防署」は、明治43年（1910年）4月に、浪速消防署の前身として、当時の旧南区内に設置されたものであった。
「天王寺消防署」の名称になるのは、大正15年（1926年）7月のこと。南消防署より分離し、天王寺消防署となった。現・元町出張所を南消防署より引き継いだ。
昭和20年（1945年）6月、大阪大空襲により「署」を焼失する。天王寺区は東消防署の管轄となる。その後、再び南消防署の管轄となり、昭和27年6月に、上本町8-5-10に鉄筋2階建の天王寺消防署庁舎を建設。平成11年3月に、同住所に天王寺消防署、「新庁舎」が竣工し、事務を開始している。
天王寺区には、大きな病院が多いので、他の地区から入って来る救急車の出動も多い。警察病院、第二警察病院、四天王寺病院、大阪公立大学附属病院、赤十字病院、早石病院、聖バルナバ病院などである。

上町筋を上本町六丁目から南に向かうと左手に見えてくる。大阪市消防局にあっては大きな消防署なのではないでしょうか？立派な建物の裏には消防士さん達の訓練用の施設もあるように思う。救急車も🚑いつも2台停まっている。消防車も🚒大きな梯子車が目を引く。通信施設なのか？大きな鉄塔もある。南海トラフ地震などの大きな災害に備えると共に日々の消防、救急、予防業務に勤しみ市民の安全安心の為に尽くしていただいているのだろう。

逗留的這幾天，時常看到當局車輛十萬火急地忙碌著。
同時也對當地市民良好的素養致上敬意，車輛讓道之快，是很值得學習體會的。

以前出先で倒れたとき、天王寺消防署の救急隊員が駆け付けてくれ、とても不安で心細かった私に救急車の中でもずっと声掛けをしてくださったりと、本当にとても感謝しています。

何のタワーやろか？と近づいてみると....
無線用(消防)のタワーでした。
消防署自体は大通り(谷町筋)に面しており、このタワーは、裏手にそびえ立っております。

天王寺区の救急は働かない。
体調や持病の急な変化、悪化、発作で必死な状態で呼ぶ、まともに話せない状態の中でヘルプマークを付けていたりしてかかかりつけ病院が有る事がわかる市民には無理やり病院を聞き出し、かかりつけ病院に連絡、救急を受け入れ無い場合も「かかりつけ病院が受け入れてくれへんどうする？我慢出来る？」と言う。
声を出すのも辛い患者が「病院探して」と言わないと救急は受け入れる病院を探さない。
交通事故が起きた時の被害者が見た目で出血が無い、まともに会話出来なくても意識が少しでも有るなら「どうする？自分でタクシーででも帰る？」と言う。
こちらも声を出すのも辛い被害者が「病院探して」と言わないと救急は受け入れる病院を探さない。
以前から天王寺区の救急を含む公務員の評判評価はマイナス。
誰も住みたがらない要因で有名。
昔から地域性がマイナスなのも公務員が作り出したもの。

自転車に乗って天王寺公園の交差点で信号待ちしてるとパトカーに狙われていて用事で急いでたのを阻止され、大柄な警官に「何を逃げとる」と怒鳴られ浪速署、天王寺署の警官には嫌な印象しか無くなりそうです！防犯登録は任意のはずですが。

毎晩うるさい　少し音量さげろ