Wakasa Station

ドライブがてら鳥取県の若桜へ出掛けました
郡家駅から若桜駅に至る若桜鉄道若桜線
レトロモダンな赤い屋根が愛らしい若桜駅💕
周りののどかな風景が本当に似合うなあ
SLとディーゼル機関車が置いてあるのも良いよね😃

・鳥取駅から直通列車で約1時間くらいの場所です
・有料ですが保存されているSL,DLを間近で見学できます
・国鉄の雰囲気を感じられる貴重な場所ですね

レトロな雰囲気いっぱいの若桜鉄道若桜駅。鉄道マニアでなくても、数々の車両や駅舎に心が踊ります。詳細は、写真にて。
この駅で、若桜鉄道の鉄印が貰えます。

鉄印をいただきに伺う。歴史ねある駅舎。駅構内にはSLが止まっている。SLをそばで見ると乗車券以外に、入構券なるものが必要になる。入構券は300円。SLをそばで見られて、転車台も見ることができる。
鳥取駅までの直通列車も多いので、訪れやすい駅だ。

2024年7月20日土曜日

若桜駅前で開催中。
18時現在、淀川工科高校 吹奏楽部
リハーサル中♪

18時15分演奏スタートしました

そしてこの後、20時30分より、花火も上がるようです

1930年に全線開通した旧国鉄特定地方交通線・若桜線は、郡家駅と若桜駅とを結ぶ20km弱の路線で、1987年に第三セクター・若桜鉄道に引き継がれた。その終着駅の若桜駅で鉄印をいただける。郡家駅と若桜駅間の片道切符の値段は440円だが、1日フリー切符なら760円とお得（車内で車掌さんから購入できる）。
2008年には、若桜駅をはじめとする各駅の駅舎やプラットホーム、橋梁など23の関連施設が一括して国の有形文化財として登録され、昔ながらの姿を今に遺している。

若櫻，聽這個名字就覺得這裡會是個世外桃源，特別是在櫻花季來時，應該會美到令人屏息，不過選擇在楓葉的季節前來，卻卓然有不同的感觸！
若櫻鐵道，最早是由JR若櫻線變化而來，原本已經要廢線了，卻在當地居民爭取下，蛻變成第三方鐵道，是個很知名私營地方鐵道，特別是終點站若櫻車站，整個站體被保留下來，內部則被改建成咖啡館兼賣紀念品的商店，一下車進入車站就有濃厚的咖啡香撲鼻而來，整棟建築帶給人古色古香的懷舊感，伴隨著出站後的若櫻町老街道，整個地區逛起來非常的舒適，是來到鳥取不可錯過的景點喔！

今回は車で若桜町を訪れたので、駅の見学だけでした。
次回は鉄道利用のつもりなので、ここはゆっくり見ておこうと思っています。
本数は多く無いし、運賃も都会の路線に比べると安くは無い。
でも、頑張って欲しい路線です。

若桜鐵道終着駅は始発駅に立ち寄りました。
駅舎に入ってみるとおしゃれなカフェやラウンジがあり、若桜鬼ヶ城跡登城の疲れを癒してくれる空間でした。

古色古香的木造火車站
站內有咖啡廳
門外有商店街、遊客中心
是個復古的小鎮

文化庁が定める登録有形文化財9点があります。
転車台などがあるエリアに入るには入場券が必要です。
昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。
イベント時には転車台の回転体験、SL牽引の無蓋車乗車体験などが楽しめ、若桜鉄道グッズの販売もやっていました。
2021年は12月5日に実施されていました。

若桜鉄道は23もの関連施設が国の有形文化財に登録されていますが、若桜駅にはそのうち8つがあり、中でも転車台や給水塔はとても絵になる施設です。
駅舎はカフェなどもできて少しお洒落な感じに改装されています。

レトロな雰囲気で素敵な駅。
若桜鉄道・若桜駅🚉
切符までレトロ🎫！
2023.9.30

読みはわかさえき 若桜鉄道の終点駅 鳥取駅から直通で1時間くらい ¥680です。

1930年開業時の姿を留める文化財的な駅舎で1面1線 構内に蒸気機関車が保存されておりお金を払って近づけます。喫茶室兼待合所が雰囲気いいです。駅ノートあり

駅前はコープと郵便局があり、奥に行くと
江戸情緒残る町が広がっています。
たまたま夜のライトアップを拝見し綺麗な思い出を作りました。

レトロできれいな駅舎です。入構内は必要ですが、駅構内のSLや転車台を見学することができます。

趣のある木造駅舎が風靡な駅です。郡家から若桜までは山に囲まれた平地の田圃風景が広がり、四季によってまた見所が変わるんだろうなと思いました。若桜という地名なだけに、春の桜の季節にまた訪れてみたいです。

駅舎校内に蒸気機関車とディゼル機関車があり、若桜鉄道でWikiすると動態保存みたいですね。機関車の見た目は塗装は綺麗でした。客車はサビが浮いてチョットボロ。

若桜鉄道終着駅。モダンな駅舎内のカフェ、ラウンジ。転車台もあります。蒸気機関車、ディーゼル機関車、無蓋の貨車もあります。鉄道ファン、レトロな雰囲気を好む人は是非！

若桜（わかさ）駅は若桜鉄道の終着駅です。
若桜鉄道はJR因美線の郡家（こおげ）から若桜までを結ぶ19.2kmのローカル線です。
若桜駅は昭和５年に開業し、当時の姿をとどめる木造の駅舎はレトロな雰囲気が漂っています。駅舎内にはカフェも併設されており、内装もおしゃれです。
駅構内には転車台や給水塔など蒸気機関車時代の設備が残っており、入場券300円を払えば構内を散策することができます。
若桜鉄道の車両もセンスがいいです。ＪＲ九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏がデザインを担当したそうです。
【訪問日：2020.11.20】

すごくノスタルジックで落ち着いた気分に浸れます。喫茶コーナーや図書ブースもあります。時間が許せばホームにも足をのばされてはと思います。機関車を間近に写真撮りたい人は入場券を買わないといけないですが、ホームだけならご自由にということでした。