Tanokuchi Yakushi

夫婦で厄祓いに行って来ました。
久しぶりに田ノ口薬師さんに行かせて頂きとても親切な男の方が対応してくださりその後暗闇をくぐり抜けて清々しい気持ちで帰って来ました。
来年も夫婦で行きたいです。

厄除けで有名です。ガイダンス&パーテーション、足元の表示等しっかりされていてコロナ渦でも安心でした。
御朱印は厄除け祈願の為お正月からお休みで、2/12以降いただけるそうです。

２０２２年７月にお伺いしました。
他の参拝者も少なく無事にご祈祷を終わらせて、コロナ禍で出来ないと思っていましたが、地下のトンネルも巡らせて頂きました。
何よりもトンネル巡りや、一円玉の臼つきなどの説明が分かりやすく親切に教えて頂きました。
ご祈祷する本堂や地下のトンネルは土足厳禁で、最初分からず土足で上がりそうになり注意が必要です。
一円玉は持参してませんでしたが両替して貰い臼つきをしました。

下の回路に降りる階段が急な階段で、回路はくらかったです。

厄除けのお寺として有名です。
コロナにより中止されていた地下の体内巡りが再開されていました。

お正月の三が日があけてから厄除けに訪れました。
コロナ禍のため、厄除け祈願の人以外はお堂内に入らないように案内があり、地下の胎内巡りも出来ないようになっていました。
一人三千円～お気持ちで(同居の家族に関しては一人＋千円)毎日一年間ご祈祷してくださいます。
仏様の色紙と厄除けの御守り、砂糖菓子を頂いて帰りました。
色紙は家族の集まる居間に貼るように、御守りは持ち歩き、砂糖菓子はご家族皆で召し上がってくださいとのことでした。
厄落としのために、臼に年の数の一円玉を入れ、杵で年の数だけつきます。
厄が落とせた気がしました。

厄払いで行きました。
他の所と比べて料金も良心的で
１人3,000円というのは魅力的です
毎回お世話になっています

厄除けに夫婦で御参りして来ました。初めて参拝するので不安でしたが、親切丁寧に説明して下さいました。お寺の地下に神様が祀られ自分の干支の神様を拝みました。パワースポットを感じました。御朱印帳もお願い出来ますよ。毎年行く予定です。

月光山青宝院薬師坊東照寺
別名　瑠璃山薬王密院
通称　田ノ口薬師
御本尊　薬師如来瑠璃光如来（伝空海作）
宗派　真言宗
開基は奈良時代の行基菩薩（668〜749年）であります。
御本尊薬師如来は弘仁十ニ年（821年）に弘法大師が満濃池の修築なされての帰途、当寺に立ち寄られ御所持の和（讃岐の土）漢（中国の土）天竺（印度の土）を以って乾漆塑像の薬師仏にして弘法大師御自身作の証として背面に手印と空海の御名が刻まれています。
大師入定後、大師十大弟子の一人である実彗大徳（786〜847年）が大師の御遺跡を巡錫なされた折（承和四年）この地に駐留なされ日本三薬師と名付けられ再興されました。
天正年間（1573〜1592年）長宗我部元親が当山を焼き打ちするため近づくと身体の自由を失いました。堂塔の造営を約束し詫た所忽ち身体の自由が戻り通行出来たと伝わります。昔、御本尊さまは北向きに坐して居られましたが堂前を乗馬のまま通する物は落馬したと伝えられています。
寛永年間（1624〜1644年）高松藩主松平頼重公が巡視の為、当山近くに来られた折、御本尊が導師の姿となり現れたと云う。その霊験を感じられた頼重公は山林田畑九町余りを仏飯田として寄進なされました。
それからも近隣遠方双方から厄除け薬師の御利益を戴こうと善男善女がお詣りされて現在に至っています。

厄祓いに行きました!！
雨の中でしたが帰りに
は気持ちも晴れスｯキﾘ
した気分で帰れました

いつも厄除けに御祓いに行きます
平日に行ったので混んでなかったから良かったです

厄祓いがきっかけで毎年来ています。今年は下も入りました。

目の前の駐車場は整備中でした。少しだけ歩いて空き地が駐車場となってます

お守り目当てに並びます。お布施は3千円以上わたしてますが。

日本三薬師のうちのひとつ。厄除けの寺として有名です。

1582年、阿波国脇城主、武田信顕(武田信玄の異母兄弟)は長宗我部元親との脇城の戦いに敗れ讃岐山脈を越え讃岐に敗走するが、追手に捕まり殺害された。大川郡東照寺に埋葬したと伝承がある。

毎年、初詣にお参りさせてもらっていますが、家族の肌守りを頂くのに沢山の記入を気持ちを込めて書いていただいて、また、一年間、健康に過ごせます。ありがとうございます。

次から次へと降りかかる大厄を周囲の方々のおかげで乗り切る事が出来ました。助けて下さる人とのご縁を頂き感謝します。ありがとうございます。

東かがわ市で厄除けで有名なお寺厄年のさいは皆様お参り下さいね地下を歩く場所もあり神秘的な場所です

厄年にお世話になることが多いですが、その外でも通年拝んで頂けます。