Uehara Museum

Nice private collection in a serene remote art museum. Barely no people so great to enjoy the Buddhist and modern art in a quiet atmosphere. A little hard to get by public transportation so I recommend taking taxi.

Museum with tasteful collection. Located on far countryside but worth visiting to appreciate its collection, especially of modern western and Japanese paintings denoted from private collection. It also introduces local Buddhist art of this area.

Great exhibits, friendly

絵画、仏像に興味のある方おすすめです。素晴らしいですね。仏像の尊数も多く圧巻でした。貴重な絵画も鑑賞出来ましたし満足です。静かで落ち着いた雰囲気でしたので堪能できました。ナビの案内通りに行ったのですがどうも行き方大きく分けると2通りありそうでし。行きは大変狭い道を、帰りは比較的広い道を通りました。どちらも3ナンバーで通行は可能です。

仏像と有名な作家の西洋画が好きで、割と良く行っています。場所は下田の山の中で、特に桜の季節は建物を包む山里の風景がとても綺麗です。
施設は清潔で美しく、職員さんも明るくて、感じが良いです。
仏像館は、常設の仏像ギャラリーの釈迦三尊像の脇侍の獅子に乗った文殊菩薩像、白像に乗った普賢菩薩が優しげで良いです。赤子を抱いた慈母観世音菩薩も好きです。
近代館は、ルノワールとかの西洋の有名作家と須田国太郎、安井曽太郎、梅原龍三郎などの西洋画が日本に入ってきた黎明期の日本の実力作家、後、小倉遊亀の素晴らしい日本画とかがありました。
いずれも小さくても勢いのある、良品揃いです。
後、近代館にラウンジがあって、無料でお茶やコーヒーも飲めます。
これだけ見られて、入場料1000円は、今の相場からしてとても安いです。

惜しむ絡は、近くに飲食店がない事で、
下田で腹ごしらえしてから、行くのがおすすめです。

すごい揃っている訳ではないけど絵画とその横にある説明文を見ながら回ると楽しい。仏像ギャラリーの出来がすごかった

大正製薬株式会社名誉会長の上原昭二氏の絵画コレクションとご両親がコレクションされていた仏教美術がそれぞれの建物で展示されています。美術館はあまり興味がなく行く機会はないのですが、下田セントラルホテルに宿泊しており、こちらのホテルも大正製薬さんのグループ企業ですので、拝観に伺いました。
個人のコレクションということもあり、絵画はよく知られている絵ではなく、ピカソやモネなど有名な画家でも、あまり見たことのない絵画やその他初期の作品など、国立美術館では観ない作品が多数展示されています。
仏教館は、木彫りの仏像が本当に見事で今にも動き出しそうな繊細な作りです。横長のスペースにぐるっと囲まれるように仏像が展示されているので、見応えがあります。
近代館も仏教館も間近で観れますし、仏教館は、写真撮影が可能で、触れることが可能なものもあります。次回は、学芸員さんに説明していただきながら、回りたいと思います。
下田の観光のひとつとして、加えてみるといいかも知れません。
場所は達磨大師のところにあるため、一般の駐車場からは、急な坂道を歩きで登ります。車椅子や足の不自由な方は美術館に問い合わせてから行かれることをおすすめします。車で美術館の敷地まで入るか、第2駐車場からエレベーターで案内もしていただけるようです。

伊豆急ウオークの途中で寄りました 駅から遠く不便ですが 間近で拝見出来てとても良かったです

富士山の神はどんな姿で、どんなお顔をしているだろうか？
日本全国で2体しかない富士山の神様の像1体がこの『無冠の仏像展』（～来年1月9日まで）で展示されている。この伊豆には、いまだ未調査の仏像が数多く残り、そして思いもよらない価値ある仏像との現地での出会いの感動を学芸員さんが渾身に説明しては、「ガラクタ」と思っていた現地の方は仰天して地域の宝と感謝するくだりなど、ついこちらも引き込まれて感動してしまう。それは確かに某国宝展とかの名宝とかではない。塗金いまだ鮮やかな仏像もあるが、それどころかぼろぼろに朽ちていたり、割れていたり、いびつだったりと不完全のものもある。それでも心に強烈に訴えかけるものがあり、それだからこそその意味を思い、見ても分からない限界に突き当りながらもどうして惹かれるものがあるのだろうかという問いこそ意味があると思う。感じ方は人それぞれであるが、伊豆という地域に根差した信仰のかたちは何も中央に劣るものではない。それだけは言える。
場所はちょっと不便なところであるが、この展示を見た後では却って街中などになくて良かったと思えるから不思議である。下田からバスが1時間に1本程度であるが走っている。なお、洋画館もありマティス、コロー、ピサロ、ルドン、ユトリロ、シャガール、ボナール、ブラック、モネ、ルノワールなど展示されているが、同じく展示されている安井曽太郎、岸田劉生、黒田清輝、岡鹿之介、中川一政のほうが断然素晴らしい。盛りだくさんな美術館である。大正製薬会長の上原氏収蔵品がもとになっているそうである。

上原美術館は2017年11月3日、上原近代美術館と上原仏教美術館が一つになり、誕生しました。
様々な美術品の中核をなすのは、大正製薬（株）名誉会長･上原昭二氏寄贈の近代絵画でマティス、ピカソ、安井曽太郎、須田国太郎等です。
また、上原氏の両親である正吉･小枝夫妻寄贈による仏教美術品は、平安･鎌倉時代の仏像や奈良時代の写経、近現代の仏像までの幅広い仏教美術品を収蔵しています。
近代館で開催している【陰翳礼讃】を観るため、今回初めて美術館を訪ねてみました。
建物に入り展示品に感動したのは当然ですが、特に感動したのは展示品に対する照明の仕方です。
今だ照明器具が満足に無く、月明かりや蝋燭などの明かりの下で見たのであろうと思われる様な照明の仕方。
これは学芸員のセンスを垣間見ながら感動した時間を過ごしました。
また仏教美術館の建物に入ると様々な仏像に囲まれ、まるで異空間に入り込んだのかなと思われる瞬間で、時間が止まった様な感覚を覚えました。

ゴッホや、モネ、セザンヌなどの洋画と、仏像。どちらも素晴らしいクオリティの美術館です。一見の価値あり😊😊企画展示もよく考えられていて非常にたのしめます。

下田にあるにしては立派な美術館。
さすが大正製薬！です。
近代と仏像と別れていますが、1枚で両方見られます。
作品は入替なので、その時により展示は違うので、定期的に行きます。仏像はほとんど変わらないかな？
近代のら企画の方が好き。
所蔵には結構有名な方の作品も多いですよ。

仏像の種類が羅漢像とか以外なら全部あるみたいな感じです、仏像大好きな自分にはそっちは楽しめましたが、近代美術の方は楽しめませんでした、しかし仏像で楽しめたので良かったです。

素晴らしいです。近代美術館には、ピカソや安井曽太郎や世界の高名な画家の方の絵がたくさん、また木像の仏像もズラリとこんな細い道の奥にこんな美術館があるなんて･･驚きでした。

結構、辺鄙なところにあります。
側道へ入って行き小高い丘の上、
お寺と隣接しております。
館内で撮影できるのは仏像のある
ホールのみとなっておりますので
お気をつけください。

大正製薬の上原正三さん(昔高額納税者番付のトップ常連)は有名なコレクターであり、ゴッホ、ピカソ等の有名絵画が多く展示されており見応えがある
横の建物には仏像が所狭しと展示されている。古い時代のものではない。
その奥には伊豆地方のお寺さん等に所蔵されていた仏像が多数展示されている
この美術館の場所は奥さんの故郷
美術館は長い階段を登ったところにあるが、帰りに気付いたが、駐車場の脇にエレベーターがある

リニュアルした
上原美術館に行ってきた‼
毎回行く度に思うのが
ルノアール、モネ、ピカソ
梅原龍三郎、安井曽太郎などの
作品を至近距離でゆっくり観れる
美術館って中々ないと思います。

素晴らしい絵画も飾り方も
仏像館も思わず感嘆の声が
出てしまいました

仏像館に入って、左右の阿吽に圧倒されます。130体の仏像も圧巻。仏像と言うと、古いものイメージですが近代の仏師も良いもので、昔のものはこんな感じなのかなと思わせるようなものでした。

今回は👀『時の結晶 仏教美術』展
40年間の美術館の歩みを、仏像と
経巻等で、前回展示と合わせて振り
替えった展示だった🎶
図録は二回分の内容となっている
( o´ｪ｀o)🎶
図録📕も購入🎵

過去の展示図録も北条義時等が
彫らせた仏像など、良い仏像が
掲載されており、要チェック☝
義時の仏教は、お寺のポス
カードより鮮明な写真を掲載👀
他にも何冊か展示図録を販売し
ている🎵